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ガクチカの添削をお願いします。私は1年生の頃からボウリング場でアルバイトをしており、次第にボウリングに興味を持ち、アルバイト先での大会に参加しました。その大会で最下位になってしまい、悔しさと上を目指したいという思いから1位を目指し、本気で練習へと動きました。しかし、練習する中でスコアが伸び悩み、プロの動画を見て真似するなどして自分なりに試行錯誤しましたが、解決策が見えませんでした。諦めずに原因は何か突き詰めると、自分の問題点が分からないということから客観的に見たら分かるのではないかと思い、自身の投球フォームを撮影して分析しました。そこから、腕の振り方に問題があることを見つけました。さらに、さまざまな人に的確なアドバイスを積極的に伺いに行くことにより、さらに欠点の理解を深め、練習の効率をあげることに成功しました。現在では平均スコアが50近くアップし、2度も大会で1位を取ることが出来ました。 現在も分析を怠らず、積極的に学ぶ姿勢を貫いています。
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頑張った事に対して前振りが長いです。「どの様に頑張ったか」そこを深ぼる必要があるかと。 > 本気で練習へと動きました。 表現が不自然です。「練習へ励む様になりました」くらいでいいと思います。 >諦めずに原因は何か突き詰めると、自分の問題点が分からないということから客観的に見たら分かるのではないかと思い、自身の投球フォームを撮影して分析しました。 趣旨が混ざってます。「原因は〜です。従って、〜をしました。」 > さまざまな人に的確なアドバイスを積極的に伺いに行くことにより 「的確な」はいらないと思います。文の雰囲気から、他人のアドバイスを上から評価している様な偉そうな表現になっています。自分の問題点が分かっていなかったという背景がありますから、「客観的なアドバイス」の方が良いかと。
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