合格を目的とせず、英語が全くできないのでまずは日本語で財務会計や監査を学ぶ という目的で勉強して受験するだけなら有り。 日本の公認会計士試験自体が高額な受験予備校の費用を払ってもカリキュラムについていけず半数が脱落し、その上で受験しても合格率は学生でもせいぜい15%程度の博打試験なので、米国公認会計士を目指すなら基本的には最初からuscpaの講座を申し込んだ方が早道。
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