解決済み
理学療法士を目指すにあたって現在就活中の文系女子大学生です。 食に携わる仕事がしたいと漠然と考えており、食品メーカーを中心に就活をしています。 しかし、メーカーは、スーパーのバイヤーとの商談がほとんどで、もっと人の為になってると実感できることがやりたいと思い始めました。 そこで、高校の時になぜか諦めてしまった理学療法士に興味を持っています。 そこで、理学療法士を目指すとしたら今の大学から新卒で一般企業に入社し、お金を貯めてから専門学校に行くのが得策でしょうか? 親にお金の負担をかけたくないので、極力自分で払うつもりです。また、体育会部活に所属してきたので体力には自信があります。人と関わること、人のために尽くすことにやりがいを感じます。 また、高卒で社会人になった同い年の彼氏と結婚を視野に入れています。25くらいで結婚したいね〜と話しており、子供も欲しいです。 これを考えたら理学療法士は諦めた方が良いのでしょうか?若い方がいいことは承知しております。 パターンとしては①一般企業就職→専門学校に通いながらリハビリ助手 ②一般企業に就職後、結婚出産を終えてから専門学校 があると思いますが、現実的にはどうなのでしょうか。 さらに、理学療法士の他に、実需者の近くで貢献できるような仕事があれば教えていただきたいです。 理学療法士の方や詳しい方、お助け下さい。
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元公立大PT教員です。 私も20代後半で当時の医療短大に社会人で入学しましたので、お気持ち切に分かります。一般病院、地方行政、老健、大学等通算30年余りのPT生活を通してお伝えしたいと思います。 正直言いましてこれから理学療法を目指すのはやめた方が良いと思います。在学中の諸苦労、卒後の諸苦労を考えますとお勧めできません。社会人で入学しご苦労をされたうえ人生を台無しにした方々を嫌というほど見てきています。 理学療法士でなくとも、今芽が出始めこれから一気に開花してく分野・仕事が良いのではないでしょうか。
Q:女性の理学療法士は何歳くらいまで働ける A:定年退職した後も馴染みの患者様のニーズを断ることができず80歳超えても現役の女性理学療法士を先生と仰いでいます。 あと今の20%ぐらいの人数がいなかった時代と高校生100人に1人が目指す時代を同じに考えちゃ駄目ですよ。過去は参考になりません。
現在就活中ということは、大学3年生でいらっしゃるのでしょうか? 夢は諦めなくて良いと思います。 大学を卒業して就職してから3年間専門学校に通うより、リハビリテーション科の3年次編入が可能な大学に編入する方が学生期間が短くて済むかな、と思いました。 また大学を卒業してからならば、言語聴覚士も考えらると、大卒のキャリアもそのまま生かされるようにも思いました。 私の周り(自分が医療機関勤務なので)で、大卒後一旦就職してからPTやSTになった人は珍しくないですが、40歳以降に資格を取得してリハ職になった友人は、親子ほどに年の離れた同期との人間関係に疲れてしまっていました。質問者様が仰るよう若い時の方が、ご本人も楽な気がします。
私は食品メーカー勤めの社会人の意見として述べさせていただきます。 メーカーの中で、大きく営業部・開発部・製造部の3つに分かれます。 開発部が商品を発明し、製造部が商品を作り、営業部が、みんなの想いを持って世の中に広めていきます。 やはり、担当のお店の棚に商品が置くことができたり、街中で美味しそうに食べている人を見つけると、誇らしく思えます。 その分しんどいこともあります。
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