解決済み
米国公認会計士の資格は例えば、30代の方が営業など会計と全く関係ない職からキャリアチェンジするには不向きでしょうか?ネットで色々調べたのですが、この資格は経理、財務などからキャリアアップする人には役立つがそうでない人には無意味という記事やキャリアチェンジ可能と書かれた記事など記事によって内容が異なり真実がわかりません。現在大学生なのですが、実際米国公認会計士を取得している方に教えていただきたいです。
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おっしゃられるとおり、情報が錯綜しております。特に米国公認会計士については予備校のステマがひどいと思います。 とりあえず30代前半までに取得すればどっかしらの監査法人に行けて、そこからキャリアアップできるのではないでしょうか。公認会計士についても これは同様なので。もちろん職歴や人間性も問われるし、景気にもよるので断言はできませんが。 あとは海外就職の場合です。この海外就職はガチのほうの海外就職で、東南アジア等で現地人とまったく同じように働く場合です。これは向こうの就職事情によるので年いってても関係ないところもあるのではないでしょうか。youtubeとかでもあっちの国で働いてる人が情報発信してますね。 私の意見としましては、この資格を皮切りにチャンスをつかみに行った人が成功しているという印象です。この資格だけでははっきり言って何の価値もないくらい簡単なのですが、熱意と最低限のビジネスの知識があること、語学力があることを示せるので、あらゆるところに自分を売り込むきっかけができます。日本の公認会計士のように、合格すればなんとかなるというものではないので合格後もたゆまぬ向上心を持つことが必要になると思います。 (もちろんこれはすべての社会人に共通しますが) まさに実力主義のアメちゃん資格です。
米国公認会計士として監査法人で働いている者です。 よくわからないのですが、30代で現在大学生で営業等の職歴があるということでしょうか? 全く可能性がないわけではなく同条件でも20代が多いため、不利になるというところです。 本人の経験や能力によるところが大きいです。人にとっては意味があるなしは変わるため、一概には言えないという感じです。 ご自身の状況を踏まえて質問するとより良い回答が得られると思います。
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