それだけで「大変有利」などということは絶対にあり得ません。 実際に行ってみれば判りますが、台湾には日本語がとても堪能なビジネスマンなど掃いて捨てるほどいらっしゃいます。そしてそういう人は殆どが英語も堪能です。日本には台湾や香港から来た優秀な留学生も沢山いて、彼らも日本語、中国語、英語に堪能です。そんななかで、日本人が単に英語と中国語がビジネスレベルで出来た程度で「大変有利」になんてなるわけがない。日本の大学院に正規留学するような人達は地元ではそれなりに人脈もあるので、ただ英語と中国語ができるだけの日本人を雇うなら、企業はそちらを選びます。 台湾だろうが、大陸中国だろうが、「就職に有利かも」と思って留学し、中国語だけを学ぶのははっきり言って無駄です。
留学して卒業したら中国語が身につくのは当然なので それプラス何を勉強したかになると思いますけどね。 今は中国語ができる日本人、日本語ができる中国人や台湾人は 山ほどいますから、語学ならそれプラス英語も当然できないとと 思います。 就職に有利なのかどうかは、あとは自分が進みたい業界にも よるのでは?中国語を使ってバリバリ中国や台湾とビジネスしたい とかなら必要だけど。 あと他の方も書いてらっしゃいますが、台湾の中国語は 中国の中国語とちょっと違います。 ネイティブ同士なら意思疎通はできるけれど 外国人が台湾の中国語しか分からないと発音やら漢字やら 文法やらがちょっと違うので、慣れなければならない。 ビジネスで使うつもりなら、台湾よりも中国へ行ったほうがいいと思う。 台湾に留学するメリットは、まず台湾が好きな人が台湾づけになれること、 台湾でしか勉強できないことが勉強できること。 中国語はこんな言い方はしたくないけどやっぱり本場は中国だと思う。 (私は台湾の中国語しか知らないので、中国人と会話したり やりとりするのがすごく慣れません) とくに中国が嫌いとか台湾が死ぬほど好き、とかじゃなく こだわりないなら、中国語の勉強は中国へ行ったほうがいいです。
はい、それで中国語は話せるようになったら大変有利だと思いますよ。
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