解決済み
フリーの女性ライターです。個人経営の小さい会社の依頼で雑誌の記事を書いていました。昨年秋、原稿の修正方法について不満があったので、私より少し年下の女性社長にメールで質問をしたところ、責められたと勘違いしたらしく突然キレました。質問の真意を説明してもまともに読んでいないようで、「そんなに何度も非難されてもどうしようもありません」「私に謝れっていうんですか!」といった類の署名もない1行メールを、数分おきに何通も送りつけてきました。 この社長とは面識がなくメールだけのやりとりでしたが、それまでの4年間ずっと理性的で、何でも率直に話せる人だったので、この豹変ぶりはショックでした。しかもその後、社長からひと言も謝罪がなかったため、一緒にクリエイティブな仕事をする意欲が持てなくなり、数週間後、非常にやりがいを覚えていたその仕事を辞めざるを得なくなりました。 その際、例の件で仕事がしづらくなったことをはっきり書きました。それまで私は社長にかなり高く評価され、かなりの数の記事を任されていました。でも社長の返信は「今までありがとうございました」の一行で、慰留もしませんでした。 私が、どうして激昂したのか知りたい、誤解を解いて円満に辞めたいと伝えたところ、1か月も経ってから、「じつはあの時、あなたの原稿のミスのせいで、社内が大変な騒ぎになっていた」という膨大な字数の弁明メールが来ました。たかが修正前の初稿の話で編集者全員が召集され、クライアントにまで連絡し、社内には再発防止の注意文を一斉メールしたというものでしたが、時系列的に明らかに嘘とわかる内容でした。でも自分がキレたことにも、そもそもの原因となった私の質問にも触れていませんでした。そして不可解なことに、最後は「あなたの記事の世界最大のファンは私だと自負しております」と、誉め言葉で締めくくってありました。 社長の心理が全く読めません。なぜキレたのか、誉めるならなぜ一言謝らないのか、なぜ嘘の弁明を作って送ってくるのか。なんらかの人格障害があるのでしょうか。それとも経営者としてはよくある心理でしょうか。 思い当たる方、教えていただければ幸いです。
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同じく、フリーの女性ライターです。 やりがいがあった仕事がストップして、 質問者さんも辛いですよね。 キレた理由、謝らない理由、嘘の弁明を送る理由、 人格障害の有無…それはわからないし、 わかる必要もないと思います。 経営者としてはよくある心理ではない、とは思いますが。 質問者さんとの件以外で何かトラブルを抱えていて、 いっぱいいっぱいのところに、 質問者さんからのメールが来て、限界に達してしまった… ということもあるかもしれません。 今、コロナで中小企業は大変なところが多いですし。 最後の褒め言葉は、社会人として後々に 遺恨を残したくない気持ちと、本音と、というところでは ないでしょうか。 同じフリーの女性ライターの仲間として この件を今後に活かす方法を一緒に考えるとすると、 「ネガティブな要件は、対面か、最悪でも電話で話す」 かな、なんて思いました。 あとは、日頃のコミュニケーションかな、と。 フリーだと、いろいろありますけれど、 何年後かに「この件があって、あのときは辛かったけれど 逆にこれができたからよかった」と 思えるようになったらいいですね。
なるほど:1
貴方は、人間とは? と言う事を追求しなかった。 記者なら、人間の心を読んで真実に近づくのが、醍醐味です。 この経験を刺激的だったと楽しみ、 何故か? 調査できない貴方は、真実を追求する記事を書くのは向いてないかも知れません。 貴方の得意分野について、読者が 楽しむ記事は、書けるから4年も委託されたはずです。その分野では、魅力的な記事をかける方だと思います ここで、この程度の情報で、質問したじてんで、。 私は大学生のころ、今話題の中国の人権問題になっている地域に、一人で、その頃も、一部の地域は規制されていたので、自分の知識と経験を駆使して、入りました。 そして、写真を取り銀座の画廊で、、、 その円で、ある大手出版社に内定をもらい、。 現地で、実在に触れ合う事で、何かヒントがもらえます。 貴方が、どの分野のライターかは、開示されていないのでわかりませんが、 ライターなら、自分が今回のように興味を持った事を、自分の大事な時間と金を費やして、調査する。 その、視点が、。 人間とは、視点が違えば、同じ事でも、答えは違います。 世の中に正解等ありません。 フリーのライターなら、自分の視点で、答えを、行動して見つけるのが、醍醐味です。 本当に興味があるなら、その会社の社員や関係者に、取材する所から初めてください。 ■質問の回答 私の母と妹が自己愛性人格障害ですが、私の経験と、与えられた情報から見ると 自己愛性人格障害では、ないと判断出来ます。 それ以外の可能性は、他の方の回答を参考にしてください
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