解決済み
慢性期精神科病棟での勤務経験のある、看護師、准看護師、または看護助手の方に質問です。転職を考えている看護師です。 高齢化に伴いADLの低い患者さんも増えていると聞きました。しかし実習で行った病棟ではそういった患者さんはほぼいなかったように記憶しています。 現在働いている病棟は寝たきりのオムツ交換が必要な患者さんが多く夜勤では一人で20人、30人のオムツ交換をこなさなければなりません。体力的にしんどいです。 慢性期精神科でも同じような感じなのでしょうか。オムツ交換をやりたくないわけではありません。しかし腰痛持ちという事もあり、できれば少ない数が良いのです。 慢性期精神科の身体介助の頻度を知りたいです。
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小生は、精神科亜急性期病棟(実態は慢性期に近い)に勤務している准看護師です。 療養ほどでもないが、勤務先でも、おむつ交換やトイレ誘導などはあります。 高齢化社会の影響などですから。 現在の勤務先は約60床。おむつが必要(夜間だけでも...)な方は、10人前後(入退院、転出入の状況により、増減あり)。回数は、準夜帯2回、深夜帯2回です。 また、食事介助や補整などもあります。 ですから、療養などよりは、楽ですが、.それでも...。 どうしてもなら、夜勤帯が、看護職者(片方が准看護師でも)2人に、助手さんと言う勤務先を探すしか...。
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