理系に行って頑張れる力があるなら理系をすすめます! 日本は圧倒的に文系が多いので理系の価値というのは高いです。 また、レポートで忙しいといいますが、ぶっちゃけ高校時代の方が勉強に部活で家に帰るのは夜の8時過ぎ頃になったりするため忙しいですよ? あと、文系学生は楽といいますが、彼らは大学3年からもれなく地獄のような就活が始まります。 個人的に文系学生と理系学生の違いはこの就活にあると思います。 文系学生はその大学のランクがえげつないくらい就活に影響するため、そのランクに見合わない上の方の企業から内定を貰おうと思うととんでもない努力が必要です。しかし、理系の場合しっかりと学部または院で力をつければその大学のランクよりも上の企業に割と行けたりしますし、理系特有の推薦などもあります。 つまり、メリットがあれば必ずデメリットがあるということです。 そーでなければ、理系に行く人なんかまずいません。
社会人になれば、圧倒的に理系卒の方が優越感に浸れます。日本は技術大国の割には理系が少ないので市場価値が文系より圧倒的に高いですから。
自分次第、楽しめるかが一番大事、強いて言えば理系を勧めるけどね 理系の方が入学も卒業も圧倒的に大変だが卒業した時点でのスペックは文系と比べて圧倒的に高い 6年もあればどれだけ偏差値が違っても逆転するからね だから本音を言えば企業は文系じゃなくて理系を取りたいと思っている この傾向は激しくなる一方だ 理系といえど時間を切り詰めれば遊べるしね だから理系の方が後悔しにくいだろう 理系が文系にこき使われるというのはあまりない 知らないことの指示は出せないし部署が分かれている しかし理系の努力が報われるかとえいばそうは思わない 理系で学んだことが仕事に直結するわけではないから無駄も多い 理系優遇になっていくと言ったがこれも少し違う 簡単に言えば採用する企業の方がバカの集まりであるからバカみたいな採用をしてきた結果文系が多くなっていた それを実力主義に変えて理系優遇と当人たちは言っているが、理系の方が合理的に色々出来るだろうという程度の意識しかない 理系と文系で年収50万差があると言われているが、少なくとも努力は見合わないしまして若い時間の価値があるとは思わない 文系が楽だと言ってもただ与えられた空白の4年を楽しめる人間は貴重だ 自分の芯があって、それこそ企業が求める人材だ 大抵はそれがないからサークルや合コンに流され、楽しいフリをしていることも多い したいこともない、出来ることもない虚無感から自分探しをよくしている 文系がいらないという傾向を敏感に察しているのか、早くから資格などの勉強をする学生も多くなってきた 独学は普通できないし出来る時点でそれもまた企業の求める人材なんだけどね そうやってもがいても大抵アホなことしかできないから
< 質問に関する求人 >
理系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る