解決済み
弘前大学 理工学部 数物科学科一年です。2年次は物質宇宙物理コースに進もうと思っています。宇宙関係の仕事を探してます。しかし、色々調べてみると、どこを見ても航空宇宙工学科が強いと書いてあり、理学系からの進路は最初はポスドクとして宇宙の研究をしていくというのぐらいしか見つかりませんでした。しかし、ポスドクについて調べると、低収入でかなり険しい道だと知りました。自分は奨学金を借りているので、なるべく高収入の職に就きたいです。 自分が考えた今後の進路としては 弘大卒業→航空宇宙工学系の大学院(学問がかなり異なる?) 弘大中退→どっかの大学の航空宇宙工学科→大学院(お金かかる) 弘大卒業→理学系(宇宙)大学院→宇宙関係の仕事(あるなら。できれば平均以上の収入) どの道でも修士、博士は取るつもりです。工学系は理学系に比べたら興味はないのでできれば理学系の道を歩んでいきたい。今私が考えている進路についてアドバイスまたは理学系での宇宙関係の仕事などありましたら回答お願い致します。航空宇宙工学と理学の違い、共通点、参考になるサイトなどでも大変ありがたいです。 宇宙 仕事 理学 航空宇宙工学 大学院 進路
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私はそういう関係の学校に行った事もないし、仕事も全く関係なかったのでお答え出来ません。 それなのに入って来て失礼します。 私は今の科学で言っている宇宙の思考に疑問して回答させて頂いているので載せさせて下さい。 こういう事でに興味なければ無視していいです。 先ず太陽(恒星)の構造が誰も想像すらした事がないものです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14228566269 ところで銀河の中心ですが、私は今はそこは空間だけになっている理由を上で説明しました。 元々塊であった銀河の回転の内に、恒星全体がこの中心を軸にして公転していたのです。 中心も例外ではなくて公転していたので、最終的に今の天の川銀河の中心で空洞になっていても、そこにあった恒星が回っていても不思議ではない事になります。 こういう事で天の川銀河の中心で回っている恒星は、ブラックホールの周りを回っているのでなくて、全く逆の存在の空洞を回っている理由になるのです。
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