解決済み
カウンセラーを辞めたい ソーシャルワーカーをかなり長い間やってきたものです。分野としては高齢とか障害の方の関係で、具体的にお客さんの環境を確認しながら、アセスしたりサービスを入れたりモニタリングしたり…というマネジメントをしてきました。 物質的というか、訪問したりするような具体的な援助をしてきたと思います。 この度転職をしたのですが、 望んだわけではなく期せずして心理職に配属され、毎日座って話を聞くだけのインテークの仕事になりました。 いわゆる不定愁訴を伺うことが多いのですが、ほぼ一度限りで何の介入もできず具体的な継続支援もできません。 お客さんの役に立っている感じがなく数日で虚しくなり、辞めたくなっています。 (具体的に社会資源を開発したり、介入したりということが一切できず、お客さんの言っていることを要約したり、支持したりということしかできません) こうした心理職の醍醐味というのは何でしょうか。 されている方はやりがいがありますか?。 お客さんは話される中で自己解決されていくことも多いようですが(というより、カウンセリングに具体的な解決を求められることは少ないし、相談者があらかじめ答えを持っているのを引き出すだけという感じです) とどのつまり共感的に(ロジャース的な)話を聞いているだけなのでソーシャルワーカーとしては、役に立っている感じがなくて虚しいです。
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