パワハラされて、本社に訴え様としたら異動させられました！

Question

パワハラされて、本社に訴え様としたら異動させられました！この様なケースの異動は基本的には短期的に評価下がるらしいのですが、異動場所は家から近くなり、職場環境もかなり改善され且つ激務でなくなりました。

この様なことは良くあることですか？

Answer 1

評価なんてどうでもよくないですか？
それで上り詰めて何億と年収に差が出るならまだしも、社会人なんて広義で見たら皆一律賃金みたいなもんです。
上に行ったところで責任も増えて精神病む人もいますし、休日も仕事のことで頭がいっぱいになるような人生になるなら、ほどほどの仕事をしながら、副業で好きなことをやってたほうがマシと私なら思います。

色々辛い思いをしたのでしょう。それで行動して結果パワハラから逃れられたらならよかったです。
そういう人間はいつでもどこでも同じことをしているので、あなたが去ってまた新たな標的を探していることでしょう。
お天道様は見ています。どちらが正しかったかは自ずとわかるもんです。
今は、ハッピーな環境に感謝してもう過去のことは忘れたほうがいいです。
おめでとうございます。

Answer 2

竹中平蔵（慶応）が首切りしやすくした結果

https://bit.ly/350VObK

医師免許、調理師免許、運転免許があるのにどうして経営免許がないのですか

https://worklifefun.net/labor-consultation-numbers/

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労働相談は12年連続で100万件超、いじめ・嫌がらせは過去最高の相談件数作成： 2020-07-02働相談は12年連続で100万件超えそれでは、発表内容について、以下のとおりわかりやすくグラフにまとめましたのでご参照ください。平成20年度に相談件数が100万件を突破してから、★ずっと100万件を超えている状況です。国への労働相談は12年連続で100万件を超えています。このうち最も多い相談が「いじめ・嫌がらせ」いわゆるパワハラとなっており、ダントツの数字、そして★過去最高の件数となっています。しかし、実は圧倒的に多いのは、パワハラに関する相談、次に多い自己都合退職と比べてもダントツに多い状況です。自己都合退職に関する相談内容とは、要するに「辞めたいのに辞めさせてもらえない」ということです。グラフを見ていただくとわかりますが、27年度以前は、解雇の相談の方が多かったのです。しかし、28年度からは自己都合退職に関する相談の方が増えています。ここにも人手不足の状況、そして労働者に見捨てられる企業の実態が透けて見える気がします。なお、パワハラの定義、会社に求められる安全配慮義務については以下の記事で解説していますのでご参考ください。令和元年度の労働相談件数と内容のポイントまず、令和元年度の労働相談件数と内容についてポイントをまとめると以下のとおりです。総合労働相談件数は118万8340件（前年度から6.3%増）、12年連続で100万件を超えて高止まりの状況

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プレカリアートユニオン

https://twitter.com/precariatunion/status/1344576306705432578?s=19

投稿者:Memoyou2021年1月2日カテゴリー:

Answer 3

あなた一人に会社が動くはずがありません・・

転勤の時期なのかわかりませんが

上司が移動させたのです・・

評価を考えますか・・何故パワハラ・・理解してます

あなたの為に職場改善しません

無理のない職場に移動したのです・・・

激務で亡くなった・・何故・出来ないから・・

Answer 4

面倒な奴と思われただけです。
次は解雇されます。