回答終了
精神障害者の雇用が拡大してますが、どうもパット見普通に見えるせいで、障害者にしては過度に仕事を任される状況にあるみたいなのですが、どうしたら、周りに、「手足が無いのと同じ」という認識を持って貰えますか?障害者が過度に仕事を任せられて休職したら、障害者の単なる「体調不良」で流されるらしいです。 かなり細かく上司に説明しないと、まともに仕事任されるらしいです。精神科医からしたら、一人前に健常者並みに仕事が出来ると周りから思われることほど、精神障害者本人の脳に悪影響なことは無いらしい。 肉体的にも(身体の酷使は頭に影響)、精神的にも、半人前位に抑えて貰った方が良いらしい。
自分の職場の人達に回答されてる気分になってきたー。
224閲覧
1人がこの質問に共感しました
私も面接の時に、受かりたくてあまりマイナス面を伝えなかったがために、健常者の正社員と変わらない仕事を振られていました。 私は耐えかねて、「ちょっときついです。減らしていただけないと続けられません」と言いました。 (私はパート社員です) 多少は改善したかなと思います。 もしくは病院で診断書を書いてもらって、それを上司に提出して話を聞いてもらうのも手かと。
私も障がい者手帳持ちで、障がい者雇用で勤務しています。けれど、先週は25日のみ休みで週6日出勤55時間労働(深夜残業7時間)でした。 仕事内容も商品の補充(棚入れ)をやりながら、ライントラブルの対応もするというものです。 トラブルが多過ぎて補充が間に合わなくなることがたびたび起こり、会社の主任や支援者に負担になっている事を繰り返し訴えて、仕事内容を見直してもらえました。最終的に補充でも違うエリアに異動になりました。 やはり、私の場合も◯◯さんなら出来ると思って任せたと言われました。
自分は支援する立場ですが、雇用する側からすれば騙まし討ちのようなケースがあるからです。 障害に対する理解を深めるため担当者は勉強会に参加したりするので最低限の知識は得ます。情的になんとかしてあげたいという意向も人としての気配りとなって表れます。 ただし事前に何の説明もなく、個人差があることにまで配慮することが当然という考え方はいかがなものかと思います。 問題の正体は、肉体的なハンデに考慮するだけで気兼ねなく作業指示が出せる身体障害者との厳しい競争に対抗するため、個人的なレベルで実際は出来ないことなど詳細を伏せてその場しのぎの調子の良さで面接にのぞむご本人と支援体制に責任があるということです。 確かにハードルは上りますが、権利意識があるのであればそれこそ悪条件を事前にきちんと伝えることこそ重要だと考えます。 そこが許容された上で採用されたのなら間違いなく楽に立ち回れるようになるでしょう。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る