あと２０３０年に介護福祉士と看護師の給料が逆転するのは本当ですか？

Question

あと２０３０年に介護福祉士と看護師の給料が逆転するのは本当ですか？理由としては人工知能の進化によって医師の業務の八割がAIで代行可能だからだそうです。これによって医療職はかなり割を食らうことになります。
看護師、医師、PT、OT、ST、その他コメディカルは現在の４５％以上の給料減。
歯科医師は７０％以上の給料減となるそうです。反対に介護職、保育士、幼稚園教諭、学童、福祉職全体の給料が４５％以上給料がアップするそうです。

Answer 1

逆転はないと思いますがかなり近づくのは当然だと思います。

Answer 2

あり得ません。
医師、看護師、PT、OT、STは業務独占を持つ資格です。
介護士さんは、業務独占ないでしょ？専門知識を要する技術も必要かとされません。
介護福祉士は学校に通わずに簡単に免許がとれます。また免許がなくても介護はできます。だから給料が低いのです。

Answer 3

プロフィールみましたが何件か質問されてますね。
なんか、根拠なくあなたの願望を肯定してほしくて知恵袋に投稿してますか？
介護福祉士は名称独占資格で『私は介護福祉士です。』と資格がなければ言えませんが業務内容は資格なくてもできるんです。
看護師は業務独占資格ですから看護師業務は看護師や医師しか出来ないんです。
今後も変わらず看護師の方が給料は高いでしょうね。

Answer 4

まずありえないでしょうね

「実務」の伴う業界ですから・・・

そもそもコメディカルは薄給なケースも多いですから４５％
も減ったら雇用形態次第では最低賃金を割り込みかねませんよ？

精々ありえても事務部門の「雇用人数」が４５％減くらいでしょう。