教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

狩猟免許について疑問に思うことが2つあります。

狩猟免許について疑問に思うことが2つあります。私は先日の試験でわな猟免許を取得し、地元の猟友会に入れるよう会長に会って手続きをしてきました。 わな猟免許を取得するにあたって3万円支払い、講習会を受講しました。この講習会に参加するための申請書に金額の異なる3つほどの項目があり、猟友会に入れば2万円ほど補助するという項目を見て、私はそのまま猟友会に確認をせずに申請したのですが、合格後に話を聞いたら申請前に猟友会に電話し、署名を貰わないと無効だと言うことを言われました。これは私が確認しなかったことも悪いのですが、捉え方によっては意味が変わってしまうことに対して※事前に署名が必要です等書かないこともおかしいように感じます。あえてそういった事をかかずに余計に補助金を出さなくても済むようにしているのでしょうか?これが疑問のひとつです。 もう1つが登録期間後の試験についてです。私の猟友会では登録期間がすぎているため今年は登録できないと言われました。冬季に試験を行えば登録出来ないことが予想されるのであれば、登録期間を過ぎた冬季になぜ試験を行うのでしょうか。折角勉強し、実技もある程度みにつけたところで経験を積む方が効率がいいように思えるのですが、あえて1年ほどの機関を棒に振るようなこの仕組みはおかしくないでしょうか。 考えを切りかえ、この期間に知識を身につけることが出来るとプラスに考えるようにしましたが、やはりこの仕組みに関しては非効率的だと感じます。他にも色々と思うことがあるのですが、特に疑問に思った点は以上となります。長文読んでいただきありがとうございます。

続きを読む

420閲覧

ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    講習会について 申請書の署名や文面については、なんとも言えませんが、それ以前に、狩猟免許の事前講習の参加費が3万円と言う事なのでしょうか? そうだとしたらベラボウな金額です。 事前講習会の参加費は1万円ぐらいだと思います。例えば東京都猟友会の場合 http://toryo.org/ こちらにあります通り、1万円です https://www.kana-ryoyu.org/%E7%8B%A9%E7%8C%9F%E5%85%8D%E8%A8%B1%E8%A9%A6%E9%A8%93%E6%BA%96%E5%82%99%E8%AC%9B%E7%BF%92%E4%BC%9A/ 神奈川県も1万円 http://www.moriniikou.jp/index.php?blogid=20 ここにその他の県も出ていますが、中には石川県などはテキスト代のみで無料だそうです 最近、会員を増やす為に、事前講習会を参加した者に、猟友会に入る事を前提で、減免したりしていますが、そもそも講習会の参加費が3万円というのは、考えられません。 狩猟免許試験の時期について 本来、狩猟免許試験は、狩猟期間以外に行う事になっています この場合の狩猟期間というのは、法律上の狩猟期間で、9/15~4/15までを指します。 通常の狩猟期間、例えば〇〇県は11/15~2/15猪のみ3/15まで、などというのは都道府県の知事が上記の狩猟期間に制限を加えたものです。 それで9/15~4/15以外の時期に実施せよという通達も出ています。 しかし私も最近、知恵袋のやり取りで知ったのですが、受験志望者の増加により、狩猟期間中でも試験の機会を設けている自治体もあるそうです。 これ自体は、受験志望者の希望の答えているわけですから、行政サービスの向上と言っていいと思います。 狩猟登録受付について まず狩猟登録の受付に関しては、狩猟期間の2か月ほど前から狩猟期間中もずっと登録する事ができます。 都道府県猟友会とその下部の支部が設けている申込期限というのは、初猟(狩猟解禁の日)に間に合うには、その日までに申し込まないとダメですよという意味で、 本来、それ以降は登録の受付をしないという意味ではないはずです。 初猟に間に合わせる為と、事務処理をまとめて済ませる為に、申込期限を設けていますが、初猟に間に合わなくてもいい、猟期途中で登録下たくなったなどという会員にも対応をしなければなりません。 私の所属する支部は、期限を過ぎて申し込む場合、手数料として+1000円取られますが、ちゃんとやってくれます。 これはその申込書類の為に、都道府県猟友会まで出向くか郵送などでやり取りしなければなりませんから致し方ないでしょう。 あるいは、期限をすぎて申し込む場合、自分で都道府県猟友会まで行ってくれという支部もあるようです。 たまに貴殿の所属する支部と同様、申込期限を過ぎたら、受け付けないという話も聞きますが、これは支部の事務処理担当の怠慢だと思いますね。 そういう場合、 狩猟登録の手続きは、支部→県猟友会→県庁の担当部署と廻ります。 自分の居住する県以外に登録したい場合は、支部→県猟友会→登録したい県の猟友会→登録したい県の県庁と廻ります。 途中をすっ飛ばして、登録したい県の猟友会または登録したい県の県庁へ直接申込事も出来ます 支部に自分でやると告げて、書類をもらい、県猟友会へ行き、狩猟免状のコピーに裏書(証明)をもらい県庁へ提出してお金を払えば登録できます。 今年の猟期もまだ半分残ってますし、罠だったら猟期の延長もあるでしょう。 やってみたら如何でしょうか?

  • 高いですね。石川県では事前講習会は無料です。教本と問題集の2冊を買うだけで、これを先輩からもらった人などは購入の必要もないので実質的に無料です。 補助金については、こちらでは自治体が独自に出しています。免許取得後の初回の狩猟者登録1種銃で30,000円の補助が出ます。 ご質問の回答にはなりませんが、他地域の例ご参考まで。

    続きを読む
  • 講習料は正直高いと思いますが、任意団体のやってることなので、他県でどうだとか持ち出しても何の意味もないですね。 千葉県かしら。 千葉は講習料にとどまらず、毎年の支部会費とかも他県の常識が通用しないくらい高いところが多いみたいですね。 登録についてですが、支部の事務局担当氏が、全会員の一括処理のタイミングを過ぎてから、1件だけの事務処理のために県猟まで手続きに行くのが面倒でそういうことを言ってるのでしょうね。 これも大抵の支部では受けてくれる筈で困った話ですが、任意団体の内規のことなのでこれも余所の話を持ち出しても意味はないです。 まあ、県猟への書類の提出は自分で行くから判子だけ突いてくれ、って交渉してみるのがせいぜいってところでしょう。 私も最初に所属した支部は同じような対応でした。 結局、県猟への書類は自分で出しに行きましたよ。 まぁ、役に立たない支部とは縁を切って、他の支部に移籍を考えてもいいと思います。 今年のことについては、自分で県庁に登録に行きましょう。 猟友会支部で保険が入れればよし、駄目ならSNS上とか、銃砲店とかでハンター保険に加入出来る同好会を組織している人たちがいますからそういうところに参加するのもよし。 いざとなったら、ハンター保険に入れなくても、損害保険の代理店に行って、施設賠保険を掛ければ猟友会に頼らなくても個人で登録できるのがわな猟のいいところです。 千葉県だったら、猟友会に加入しないわな猟師でも有害の捕獲許可が出る自治体もあったはずですので、役に立たない猟友会と無理につき合う必要もないんじゃないかと思いますね。

    続きを読む

< 自分のペースで、シフト自由に働ける >

パート・アルバイト(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる