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除霊師、霊媒師、霊能者ってどうやってなるんですか? 偽物多いらしいですが本物もいるんですか?

除霊師、霊媒師、霊能者ってどうやってなるんですか? 偽物多いらしいですが本物もいるんですか?

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    霊能者になるかどうかは、生まれる前から決まっています。 霊能者になる人間は、生まれつき霊能者としての道が定められている、 ということなのです。 では、地上人生における霊能者としての歩みは、 いつから始まるようになるのでしょうか。 「霊能力」が発現した時が「霊能者」としての出発点になりますが、 再生前に霊能者になることを選択した人は、 地上人生のある時期に自然と霊能力が開かれるようになります。 人生上のある出来事(*苦しい体験や突然の事故など)が呼び水となって、霊能力が表面化するようになるのです。 霊能者としての道を選択したからといって、 幼少時から霊能力を発揮するようになるというわけではありません。 多くの場合、その後の成長の過程で何らかの出来事をきっかけとして 霊能力が発現するようになります。 それまでは本人自身も、自分に霊能力があるとは思っていませんし、 時には霊能者を毛嫌いしているようなこともあります。 しかし、地上に生まれる前に選択した運命は、 本人の好き嫌いのレベルを超えて確実に展開するようになります。 無意識のうちに霊能者の道へと押し出され、 霊能者としての人生を歩み出すことになるのです。 霊能者になる運命を持った人間の場合には、 「霊能力発現の時期」の大枠は決まっているのです。 霊能力の開花の時期が遥か先(人生の遅い時期)に予定されている人の場合には、 若いときからいくら霊能開発の訓練を積んでも、なかなか霊能力は発現しません。 これは霊能者としての素質を持っている人であっても、 決して無理な訓練をしてはならない、ということを意味しています。 霊能力の開花の時期が近づくと、霊界からの働きかけによって、 本人の心に自然と霊能力への関心が湧き出すようになります。 あるいは霊感の強い人間を通して、 霊能者になる運命を持っていることを告げられるようになります。 その人に時期がきていれば訓練によって突如、霊能力が発現するようになります。 霊能者としての素質を持った人間(霊能体質者)の場合には、 時期さえ間違えなければ「正しい霊能力開発訓練」によって、 スムーズに霊能力が発現するようになるのです。 また、その後も訓練を通して霊能力がぐんぐん増強されていくことになります。 生まれつきの霊能者としての道が決まっている人間の場合には、 ある程度までなら霊能力開発訓練によって 「霊能力発現の時期」を早めることができますが、 予定から大きく外れた時期に霊能力を開花させるようなことはできません。 生まれつきの霊能者としての運命を持っていない人間でも、 断食や滝行・断睡行などによって一時的に霊能力が発現することがあります。 これは“肉体行”によって肉体が衰弱し、「身体次元での霊主肉従」の傾向が強まった結果、 一時的に“霊能体質・霊媒体質”が形成されたからです。 それと同様の理由で、病気や老衰によって肉体が衰弱し、 身体レベルでの霊主肉従化が進んでいるような場合にも霊能力が現れることがあります。 特に死の真際など肉体が最も衰弱したときには、霊能力が発現しやすくなります。 臨終を控えた病人が“死者の姿を見たり、死者の声を聞いた”というような話をしばしば耳に することがありますが、これは肉体の衰弱にともなって霊能力が発現したためです。 もともと霊能者としての素質がなかった人間でも、 ある種の“肉体行”を通して 身体次元での霊主肉従化を進めることで霊能力が現れるようになりますが、 そうして発現した霊能力はどこまでも一時的なものであり、 恒常的に発揮できるわけではありません。 ところが人によっては、不自然な訓練を続けていくうちに身体の状態が少しずつ変化し、コンスタントに霊能力を発揮できるようになる場合があります。 従来の宗教には、霊能力の発現を“悟り”の目安であるかのように考える間違った教えが あったため、多くの修行者・修験者が常軌を逸した肉体行に明け暮れ、 霊能力の獲得を目指すことになりました。 霊能力の獲得に奔走する修行者・神秘主義者の大半が、 間違った考えに基づいて訓練や修行をしています。 そしてその狂気じみた修行を通して獲得した霊能力が死後、 霊界にまで持ち越されることがあります。 時には前世で身につけた霊能力を、再生時にも携えて生まれてくるようなこともあります。 現在、霊能力・霊媒能力を発揮している人の中には、前世における“肉体行”によって 霊能力を身につけた人間が含まれています。

    3人が参考になると回答しました

  • そういうのは全て自己申告っすよ。(笑) で、「生死の境を彷徨った」とか「難病を患った」とか「神に選ばれた」とか、都合の良い「霊能者への道ストーリー」を後で構築なさるのです。 「魔術団体に入った〇〇さんと懇意にしてたから、私はオカルト専門家だ」とか言ってんのよりは幾分マシっすね。(笑)

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  • 何かのきっかけで生死の境をさまよった後で霊的な力が使えるようになる人もいるようですし、 霊能者とかに能力を見込まれてスカウトされたり時には神様からスカウトされる人もいるらしいです。

    1人が参考になると回答しました

  • 本物もいるなーと思います。 Tyler Henry やMatt Fraser, Theresa Caputo のリーディングのようす、遺族の反応を見ているとヤラセでは無理があり過ぎると思います(何年も番組を続けて、のべ何千人もを見ているので、ヤラセなら情報が絶対に漏れると思われる) またpsychic kidsという番組では、見えてしまう子供とその親の家庭での悩みや葛藤のようす、そう言う子を数人集めてキャンプに行き、幽霊が出るというお屋敷に入る時の子供達の反応(冷蔵庫の後ろにいる!と、一人の子が言えば、他の子が「そうだね、そこに女の人がいるよね」のように、居合わせた子達が同じものを見ているようす)が見られますが、その真剣な子供達の声や表情から、演じているようすにはとても見えません。 これも何回もの番組でいつも違う子供達を連れて行くので、のべ何十人もの子供達が出ていて、ヤラセでこれだけ演技上手を集めるのは難しすぎる、と思えます。 psychic detectivesという番組では、psychicが犯罪捜査に加わって解決した事件を再現ドラマ形式で見せてくれますが、その時の犯罪捜査官や警官が、顔出し、名前出しで、psychicにどう調査協力を依頼してどのような援助が受けられたのかの詳細を公開しつつ、最初は信じていなくても「明らかに我々にはない能力を持つ人が存在することを分かった」「是非捜査に他の地域でもpsychicを使うように勧めたい」と語っています。 犯罪捜査に協力する内容を見れば、普通では無理なことばかり。 面白い番組ですよ。

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