仕事場でフェイスシールドとマスクの併用を強要されています。 私はホテルでお客様のスキーを保管する部署で勤務してしてます…

Question

仕事場でフェイスシールドとマスクの併用を強要されています。
私はホテルでお客様のスキーを保管する部署で勤務してしてます。かなり広い空間なので従業員ともお客さんとも密になることはありません。アクリル板も全面に設置してあります。
初めてフェイスシールドとマスクを着用して仕事してみた結果、動きの多い業務内容なので、すぐにフェイスシールドが曇ってしまいます。室内の特殊な証明のせいもあり、反射するのと曇るのとで視界が悪いです。お客様の声も聞こえにくく、私たちの声も籠るのでコミュニケーションが取りにくいです。フェイスシールドがあらゆる場面で腕に当たったりスキーに当たったり可動域が狭まり仕事がしずらいです。
そこで同じ部署の同僚全員とこの件に関してホテルの権限のある方達に、以上の理由からマスクだけの着用を認めて欲しいという声明文をメールで送信しましたが、認められませんでした。
フロントの方が密にお客様と接する機会が多いのにフロントはマスクのみです。
厚生労働省や医師会のホームページを見た所、フェイスシールドは何らかの理由でマスクの着用が困難な場合に推奨されるもので一般の職場での必要性は低いとのことでした。
曇って見えなくなり、あまりにも業務に差し支えるので、フェイスシールドを外す事があります。実際同じ部署に上司という存在がいないのでたまたまフラッと様子を見に来たフェイスシールドを一度も着用したことのない他部署のお偉いさんに注意されます。
やはりどうしても必要性を感じないのと業務内容に差し障るのでマスクだけの着用にしてもらいたいのですが、一度声明文を送って却下された今、他のアプローチ方法が何かあれば教えていただきたいです。

Answer 1

お気の毒です。
大変ですね。
私が文章を読む限りもう少しフェイスシールドをしている際の弊害を
強く訴えられてはいかがかと思います。

言われた方も弊害についてピンと来ていないようにも受け取れます。

例えばフェイスシールドが「曇って見えなくなる」だけではなく
見えない為に怪我をした際に会社責任になると言うことで間違い無いですか？
フェイスシールドの着用を義務づけると言うのは着用を義務づけることによって生じる弊害（怪我を含む）についても会社の責任になることを了承していると言うことで間違い無いないですか？と責任の所在についての確認と言う言い回しの方が伝わりやすいように感じます。

業務に支障があるなら、それは自分達で改善しろ、と言うのがお偉方の発想なのではないでしょうか？
逆に業務に支障が無くても従業員に怪我が発生したら意味の無いことだと伝える必要もありますし、その責任を誰がとるのか、とそこまで言わないとお偉方は自分の事として考えないのだと思いますよ。

マスクにしても効果云々よりもマスクをつけさせない企業のイメージを心配してつけろと言ってる部分も大きいですし。

また、視界が悪くなり動作に時間が掛かることを了承している、と言うことは
それが原因で勤務時間の延長となった場合はキチンと残業手当が付きますね？なども効果があるのでは無いかと思います。

頑張って下さい。
少しでも改善されることを願っています。

Answer 2

既に部署として具申したわけですよね？
その結果が否であるならば会社に務めるものとして業務命令に従う必要があります。
必要性を感じる感じ無いは現場で判断するのではなく会社の運営側が判断することです。
医師会がーと言いますが実際に現場を見せてそのような意見が出たのですか？
もしそうであればその結果を上層部へ上申するべきですし、嫌であれば退職して希望に沿う会社へ転職すればいいと思います。

Answer 3

もしあるならば、労働組合や職場会議に訴える。