解決済み
過去長い間偏頭痛に苦しみ、ようやく落ち着いてきたので短期のアルバイトを始めました。一日5時間の週4日なのですが、せっかく落ち着き始めた偏頭痛がまた出始め、更に色々あって鬱のような症状も出始めてしまいました。 正直入ったばかりですが辛く、辞めたいと思っています。 両親や祖父母の期待も厚い分、ここで辞めてしまったら鬱が更に重くなってしまうのではと思い苦しんでいます。 今まで数回出勤日はありましたが、一度だけ頭痛で休んでしまっているのでなんとなくシフト担当に話しかけづらく、減らしてもらったり辞めたいという話を切り出しにくいです。 どうすれば職場にも家族にもわかってもらって辞めることができるでしょうか?
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仕事は大事で職場への気遣いも大切です。しかしそれ以上に遥かに大事なのがあなたの心身です。身体以上に大事な仕事など存在しません。 体調が大変になってしまったことを率直に報告しましょう。逆に持って悪化してしまう方が職場としては迷惑です。堂々と自分を大切にしましょう。 偏頭痛とうつに関して他の方に回答したものを下に貼ります。私も改善したのであなたも改善できると思います。毎日少しずつでも楽しみながら改善を目指しましょう。 偏頭痛の原因はホルモンや生活習慣、ストレスなど様々ですが、症状にはある程度の共通性があります。それは血管の拡張とその周りの炎症です。偏頭痛は血管の拡張で三叉神経が圧迫を受けて炎症物質を出すことで起きます。またリラックス時にはセロトニンの必要性が落ちますが、三叉神経だけはセロトニンの量が減ることで炎症物質を出します。この炎症が膨らみを生じさせて神経を圧迫して痛みになります。 カフェインが血管を収縮させるので一時的には痛みが減りますが効果が切れると反動をもたらします。薬もこれと同じ原理で改善にはつながりません。 女性なら生理との関連性を検証するために日記をつけましょう。 一生頭痛と付き合うよりも体質改善で軽減させましょう。 頭痛を減らす方法として血流を良くするというのがあります。血流を良くするのがタマネギ、納豆、DHAオメガ3、ビタミンE,Cです。DHAオメガ3は魚肉に多いですがサプリが便利です。 頭痛の多くが血管や腫瘍などの圧力などで炎症を起こします。炎症を促進する食べ物は、食塩、精製糖(砂糖、果糖ブドウ糖)、牛乳のカゼイン、グルテン(小麦など)、オメガ6の多い植物油、トランス脂肪酸(マーガリン、ファストスプレッド、植物油脂、ショートニング)、ソーセージ、ハムなどの加工肉、グルタミン酸ナトリウム(味の素)などです。 逆に制御するのが自然塩、野菜、果物、全粒穀物、青魚(オメガ3)、ハーブ、スパイス、亜麻仁油、えごま油、ナッツ、豆類、ビタミン、ミネラルです。 特にショウガが漢方の多くに使われて抗炎症作用が優れています。練りチューブのものをスープに入れるといいです。 これらは酸化性か抗酸化でもありガンを始め様々な病気にも共通しています。 まとめるとパン食、スナック菓子、コンビニ食はダメで和食にシフトさせるということです。 ストレスを減らすには「嫌な事や嫌な人は自分を鍛えるために存在してしてくれている」と思い込むことです。すべてに感謝してすべてを許すと不安や緊張が減ります。また「人のため」「みんな幸せでいて」「みんな楽しんでね」という心持ちでいると自身も癒されます。 日光浴や適度な運動も血行を良くして体質改善や免疫力を向上させます。1セット10回のスクワットが短時間で効果的です。気持ちの切り替えが人生を変えていきます。 〔うつの改善法〕 うつは目が覚めている時の金縛りのようなものです。 覚醒していない部分があるので身体と心が動きづらくなります。 寝ている時の金縛りは舌を動かし、あごを動かし、顔、首、腕と動けるところを広げることで解放されます。 うつも動かせる部分を動かしていると中枢神経系が動いてきます。 ダンスやスクワット、散歩などが心と身体にリズムを与えます。 歌など楽しいこともリズムになります。 多少なりとも改善したらそれを積み重ねるとある時点で一挙に復活します。金縛りが解けるように。この時にはしゃぎすぎると躁鬱の躁の山を作ってしまいます。ゆったりとした気持ちでいましょう。 うつに至らせる原因はいくつかあります。 オーバーワークは薬でも何をしても治りません。 唯一休息だけが改善します。休息しつつパワーを溜めましょう。 パワーの溜め方です。うつは気(プラーナ)が放電された状態です。優れた気功師も超能力者も自分の気を使いません。自分の気を使うとへとへとになります。使うのは電離層の7.83Hz の振動エネルギーです。うつの人も呼吸法でこの宇宙エネルギーを吸い込むことをイメージするとパワーが溜まってきます。 まずあぐらをかいて手のひらを上にして腕を膝の上に載せます。リラックスして鼻からゆっくりと息を吸います。その後に口から細く息を吐きます。この時体中の疲れや苦しみ、穢れなどが出ていくことをイメージします。数回したら口からゆっくり吸います。その後に鼻から吐きます。口から吸うときに宇宙エネルギーが体中に入ってくることをイメージします。これを一日に数回行うと気持ちや脳がスッキリしてきます。自然に湧いてくる微笑みを実感しましょう。 うつや自律神経失調症はセロトニン不足です。 安心物質のセロトニンと幸せ物質のオキシトシンは大豆製品、アーモンド、バナナ、乳製品とココア、チョコレートで増えます。抗うつ剤(セロトニン再取り込み阻害剤)を服用していたら、薬を減らして調整する必要があります。 姿勢の悪さがうつ症状を悪化させます。 猫背やストレートネックは頭部の血流を阻害し腹部を圧迫して元気を奪いうつにさせます。背筋を伸ばして胸を張りゆったりと深呼吸を数回すると気持ちがスッキリしてきます。普段から深い呼吸を心がけましょう。 様々なことを試して少しでも改善を積み重ねましょう。くすぐりがオキシトシンを増やしてうつの改善に繋がるそうです。「お目目パッチリニッコリ」と表情から心をくすぐる方法もあります。なんとか以前の素敵な日々を取り戻してください。
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