社会福祉士の国家試験で落ちる可能性が高いのは何点からですか

Question

社会福祉士の国家試験で落ちる可能性が高いのは何点からですか

Answer 1

私は社会福祉士・精神保健福祉士です。
国家試験は共に1度の受験で合格しました。

私の行っていた大学では1年次から「国家試験は100点以上じゃないと安心できない。この資格は私立大学4年間独り暮らしで1000万円掛けて取る資格ではない。100点未満は恥を知れっ！」と言われていました。

今でも現役100人以上の受験で合格率70％くらいの大学です。

『 合格者 ((数)) 日本一！』 なんてほざき、恥ずかしい合格((率))を出してる大学とは訳違います。

Answer 2

150点を取れば100%合格。
149点なら、限りなく0に近くても不合格の可能性はある。
という極論はさておき、

99点という悪夢の30回合格基準点は他の回答者さんにもありますが、30回試験で99点を取れないような人は現場でも役に立たない。（つまり不合格）と言われます。
暗記ではなく、事例問題など現場での経験が活きる問題が多かったのが特徴です。

例年、90点を取れば合格だと安心していて良かったのですが、悪夢の30回。
「94点でした。多分合格してます。」
なんて余裕のツイートしていた方が合格発表後に赤面の極みだったという…

100点を取っていたらある程度安心。

と、30回以降は言われるようになりました。

Answer 3

９０くらい。

Answer 4

99点を取らないと厳しいです。
今まで、90点取れたら安全パイでしたが、伝説の第30回でそれがぶっ飛びました。あれから下がりましたが、また同じになるかもしれない‥なので99点を取る気持ちやらないと‥