東京理科大学を蹴ってブランド欲しさに慶應文系学部に進学してしまいました。

Question

東京理科大学を蹴ってブランド欲しさに慶應文系学部に進学してしまいました。後悔しています。

東京理科大工学部と慶應商学部では理科大の方がよかったでしょうか？？

理系の需要が高まっていく世の中で、文系に来てしまい不安です。
文系は何ができるのでしょうか・・・

Answer 1

卒業後には、「いま後悔していたことを後悔する」ようになっていますよ。

学部の１年生時代は、あらゆる可能性を秘めているんです。特に文理どちらでもという人の強さは恐ろしいレベルで、にもかかわらず死んだ子の年を数える親のように、過去の判断ミス？ばかり見つめていては、自分の潜在能力を自らの手で引き出していけるわけがないです。

「文系は何が出来るか」と、世の中の文系学生全員のうちの１人に埋もれさせている痛恨を思ってほしいです。何でもできるんですよ、なんとなれば、在学中に起業して社長になることだって可能…

Answer 2

理系の世界に興味があるのなら
システムエンジニア、SEになればいい。

文系学部を出て
システムエンジニアとして活躍してる人は
IT企業にたくさんいる。

Answer 3

もともと数理系科目が得意でしたら
大学院で経営工学系を目指してください

Answer 4

今現在の在学生学力水準

東京一工
早慶上理 ⇔ 阪大名大東北
筑波横国千葉 ⇔ 北大九大神戸

人材採用のブランド力は、今や慶応文系学部卒より東京理科大大学院卒が少し上回るでしょう。理科大の１５％もの夜間込みで大手採用率がイーブンなくらいですから。
それにそこそこ成功した言えるのは、東大でも上位５％以内で、慶応義塾やや東京理科なら上位１％位の確立です。細かな学歴序列に拘るのは大きな資産形成に縁のない一般庶民層もしくは周りでは超一流企業の部長職くらいの生活しか知らない中流家庭層だと思う。