建設会社で設備工事の施工・品質・安全・工程などの管理の仕事をしていました。 持っていた国家資格は、第3種電気主任技術者、第1種電気工事士、1級管工事施工管理技士、1級電気工事施工管理技士、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)などで、他に消防設備士、冷凍機械取扱主任者、危険物取扱主任者、ボイラー技士等を持っています。 設備工事の管理業務は、幅広い知識を必要とし、これらの資格は糊口(ここう)をしのぐのに十分役だったと思っています。 リタイアしてからは実務と脳トレを兼ねて、独学でファイナンシャル・プランニング技能士2級を取得しました。 今年は宅地建物取引主任者(宅建)を受験したいと思っています。
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持っているのは… ・クルマの免許(普通自動車) ・公害防止管理者(大気1種、水質2種) ・環境計量士(濃度) ・毒物劇物取扱者(一般) ・危険物取扱者(甲種) です。 化学分析の仕事をしていて必要に迫られて取ったものが殆どなので、役に立つというよりは「持ってて当然」という感じです。 個人的には語学関係に力を入れたいと思っていますが、課長からは「技術士受けてみないか?」と言われていて迷ってます。 (取れたとしてもどのくらい活躍できるのか不明なので。)
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