自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。「その場限り」のものでは、会社の役には立ちません。例えば「アルバイトで培った持続力を活かし毎日12時間、資格を得るために勉強しました。結果、試験は合格し集中力が上がったことで学校の成績も上がりました。」このような再現性があることを証明するエピソードが必要です。 >仕事は仕分けをしていて素早く積むことを学びました。 同じ業種へ就職するなら問題ありませんが別の業種で出来ますか?一般事務では通用しないと思う。 なぜこういうことを聞くかというと入社後でも同じ様に思考し行動出来るかを知りたいのです。アルバイトで出来ても他で出来るとは限りません。学んだとありますが恐らく違います。その様に指導されて出来る様になったはずです。自ら学んだなら自己PRも同じように学んで出来る様になるはずです。出来ていない時点で能力が無い事になります。
質問者様が書いた自己PRに対し、添削することはできますが、全く何もない状態で指摘することはできません。 自己PRは、自分をアピールすることです。 そのアルバイトで主にどういう仕事をしてきたのか? その仕事を通じて、質問者様は何を学んだのか? その学んだことは、仕事をする上でどのように役立つのか? を書ければいいのです。
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