解決済み
第二種電気工事士 技能試験での質問です作業の終わりに連用取り付け枠の上下逆に気がついて思わず連用取り付け枠そのものを上下逆にしてしまい、コンセントとスイッチの配置が見た目では反対になってしまいました。配線は合っています。 この場合は欠陥として不合格になりますでしょうか?詳しい方教えて下さい。宜しくお願い致します。
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連用枠の配線器具並びは判定作業中に回転してしまう可能性もある為、器具が正しく取り付けられ、配線されていれば欠陥の対象とはなりません。 配線をステップル等で固定していない為、ボックスからの電線被覆はみ出し等も判定作業中に生ずる場合がある為、実技試験では実務上は欠陥となる事項も欠陥としない項目が結構あります。
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見た目で配置間違いの欠陥ですから配線まで見ないんじゃないでしょうか。
公表問題、No.11ですか? 取付枠は、上下があります。 しかしながら試験では、上下逆でも欠陥としない主なものに なっているようです。 取付枠は、固定していませんのでスイッチとコンセントは 自在に上下逆にできます。 他に欠陥がなければ合格と思われます。
問題にも書いてあるように、「図の通りに配線せよ」とのことなので、配置が図と違っていたら、欠陥で不合格ですw
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