介護事務というものは実績をソフトに入力するのが基本ですが、それだけで給料が発生するところはまずありません。 月初の請求週間のみの時給職ならともかく、そのような身分に大事な請求業務を任せることはできませんよね。 ミスすれば会社は介護報酬をもらえないのですから・・・責任重大なんですよ。 事業所で必要とされる書類の整備も任務です。 雇用される事業所の月の業務の流れが理解できていなければ使い物になりません。 つまり、弊社で言えば通所の請求は通所介護の加算等の理屈がわかっている人。 訪問部門なら介護保険の訪問介護、障害の居宅介護の加算等の詳細が理解できている人。そのための必要書類の整備は絶対必要です(実地指導対策です)。 ケアマネ業務ならケアマネ管理者。 相談事業なら相談支援専門員。 訪問看護も煩雑な加算体系の理解ができている人を配置しています。 簡単に介護事務というけれど分野によって専門性が違います。 ソフトに入力できるだけが仕事ではありません。
介護事務と言えば、複数の事業所をもつ社会福祉法人とかだと 専任の人もいますが、ほとんどは現場あがりとか、産休明けとかの人で 介護事務の資格持ってます!って人を新規で採用することはコネでも 無い限り稀なのではないでしょうか。 介護事務をやるメリット→総務と同じなので法人の情報を現場より早く知る 事が出来る。肉体的には楽。 介護事務をやるデメリット→施設内でアイツは楽してると思われる。
介護の事務の資格なんて取るだけ無駄です。どうしてもとるなら医療事務をとってください。 就労先はほとんどないですね。あったとしても介護兼事務で一般的な事務職とは違うものと思って入らないとだめです。 介護事務をやるメリットはまあ一般的な事務職より頭は使わない(だれでもできる) デメリットは介護サービス及び接客が発生する
介護事務って、特に資格なんて必要ない。 っていうか介護事務で求人出してる所なんてないと 思うよ。 (介護事務を教えるところは結構あるけど・・・) だって、大概の事業所は運営のソフトを入れていて 規定通り入力すれば特に事務員なんて必要ないもの。
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