工学の専攻に戻りたいという気持ちが強いものならそうなさっていいと思います。ただ、他の方も仰られてますが、高年次の専門科目の履修をされずに院試に合格するのはかなり難しいのでは?と思ったりします。以前の大学の工学部では何年次まで在席されてましたか?また、そこでの履修状況はどんなでしたか?一度そこらあたりをご自身で振り返ることも必要かなと思います。 就職は、厳しいようですが、典型的な工学系採用枠としてみた場合は有利になることはないでしょう。むしろ、金融や商社が好みそうな履歴ではないかなと思いますが。
3~4年次の大事な時期に工学部で過ごしていないのに、工学系大学院に合格出来るとは思えませんが。考えが甘いと思います。 その上で、北大経済学部は、所謂「学歴ロンダリング」ですか?工学部が嫌になったか経済学部に魅力を感じたからかで違う分野に移って、又工学をやりたい(しかも3~4年次の大事な時期を飛ばして大学院志望という無謀)のは、明らかに「ふらつき過ぎ」「移り気」「気分屋」です。 本当に工学に戻りたいなら、3年次編入で工学部に合格し、きちんと3~4年次を勉学研究で過ごしてから大学院に進むと良いと思います。
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