1.学部は全く関係ないので気にしなくて構いません。ましてや、生命科学部なら何ら問題なしです。 2.環境省の自然保護官になるためには、まず国家公務員総合職試験に合格する必要があります。 3.2020年度、立命館大学から総合職試験合格者は59名、上位10位に入っているので、「その大学からだと非現実的」などというバーカの言うことは無視しましょうね。合格すれば、官庁訪問でひたすらアピールですよ。幸いなことに(ちょっと失礼ですが)環境省はそれほど人気のある省庁ではないので、試験に受かりさえすれば採用される可能性はありますよ。 なりたいものがあるのなら、ひたすら努力すること。「大丈夫か気になりました」なんて程度じゃなれないよ。
公務員試験においては、基本的には大学・学部名は関係ありません。必要な対策を行い、ペーパーテストや面接を突破する。これだけです。 残念ながら国家総合職だけは例外で、その大学からだと非現実的ですが、それ以外ならば努力次第で十分狙えます(それこそ行政職なども)。
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