教えて!しごとの先生
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不動産屋では、宅建士の資格を取らずとも、やはり、贈与や相続、税に関して詳しくないとダメでしょうか?

不動産屋では、宅建士の資格を取らずとも、やはり、贈与や相続、税に関して詳しくないとダメでしょうか?勉強しても、難しくて全く理解できません。会社には、事務として働いていますが全然できません。こんなにバカだったんだなあって改めて思います。 職場は個人経営の不動産屋ですが、上司(宅建士)も高齢になり、宅建勉強して宅建士の資格を取って欲しいなあ・・と言います。 皆さんはどうやって取得されたのですか? (大学や専門学校除く)

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回答(12件)

  • 勤めてたら五問免除で受けられますよ。 それで受からなければ業界から退場願いたいです。 時間がないとか言い訳を並べる人を何人も見ていますが、宅建なんて不動産に関わるなら必要最小限レベルにしてほしいです。

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  • 合格率15%程度の難関資格ですが、資格試験の学校に通い、受験テクニックを磨けば50%程度まで合格率は上がります。 また、宅建業者に勤務するあなたなら5問免除の恩恵を受ける事もできる。 今から学校へ通い5問免除を使って受けるとそこまで難しくも無いでしょう。 また、私も元講師です。 授業に付いて来れない生徒ですが、基礎学力の不足です。 漢字の意味が分からなければそこから調べねばなりません。 予習している時間が足りないのです。 また、暗記量も半端ないです。 頭の良い生徒でも毎日数時間勉強しなければ覚えきれませんし、今日覚えても明日には半分も忘れるでしょう。 その繰り返しとなります。 そして、金払って学校へ通います。 もったいないから必死になります。 そして、学校へ行けば仲間もできます。 優等生は勉強の仕方など教えてくれますし、出来の悪い生徒たちも励まし合って頑張ってます。 学校でも会社が授業料を負担してくれる生徒や親が授業料を負担してくれる生徒より、ローンを組んで通ってくる生徒の方が危機感もあり必死に頑張っている印象を受けました。 私も独学は一度挫折しました。 学校へ通って1発で取得しました。 あなたも頑張ってみて下さい。 不動産屋もコロナの影響で売り上げが落ちてるところも多いです。 宅建を取らないとリストラの危機になりませんか?

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  • 宅建士は――――― あくまで不動産取引の専門家ですよ。 ◆課税関係が分からなければ税務署に聞けば良いのです。 ◆建築に関しては宅建業法規定の建築基準法での知識で良いのです。 ◆要は、不動産に係る「ポイント部分」を、誰が・どこが専門家(機関?)を客に誘導して上げれば良いのです。 特に税法など、頻繁に変更・改正がある分野など、宅建士が知る必要もありませんよ。(せいぜいが「控除額」程度です) これを勘違いして「税額は・・・・・」などの「知ったか」宅建士などがいたとしたら、場合により「宅建士が言った」などの責任が問われます。 ちなみに、 ◆表示登記・滅失登記は土地家屋調査士が専門 ◆移転登記等は司法書士が専門家 ◆相続は「登記なら司法書士」、相続配分等は弁護士の専権 また、税金(不動産評価)でも、「不動産四価格」で、 ◆公示価格は国の範疇 ◆固定資産税は「役所」 ◆路線価は税務署 ◆実勢価格は不動産屋 ※全部、専門分野が違います。

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  • お話の内容から 恐らくは学習の姿勢というか方針から確立すべきかと 仕事しながらですと学生時代と比較してなかなか試験勉強で机上で数時間座っているだけでも苦痛になりますよね まずは一日30分からでもスタートし、2週間は連続で習慣づけると良いです 決まった時間に毎日のルーティーンですね とにかく継続なんです 宅建試験は数日学習したから合格する人は皆無です みなさん時間は違えど数百時間は机上にしがみついているのです 気分が乗っているときもいないときほどルーティーンを壊さないでやる はじめはとにかく苦痛ですよ まったく意味不明な法律用語やらでテキスト読むんですから 一読か出来れば二回目も意味不明で一通り読んだら不思議と2週間超えたあたりで変わります 机上が苦痛にならなくなったあたりで過去問です とにかくひたすら過去できれば20年分を毎日やるのです はじめは用語の意味も分からないので回答だけで1年分で2時間から3時間はかかります とりあえず答え合わせてみます それからが本番です 次年度の過去問に移るのではなく当然不正解だったところの復習です そしてここが合否がきまるところ 正解だった回答も全て含めて1問につき選択肢が4つくらいありますよね このすべての選択肢について なぜ不正解の選択肢なのか 数字を訂正すれば 文字を入れ替えれば 以上とか未満とか語句の訂正か それとも文章自体を書き直すか それぞれ全てについて正解になるように 又はなぜ不正解なのか 説明できるまで不明な部分や暗記が出来なかったところもテキストで調べるのです これでやっと次年度へ挑戦できます そしてまたこれを繰り返す20年分やったら また、はじめに戻って最初からです 来年受験されるのであれば時間たっぷりあるのでこれを最低10回目標に やりまくるのです よくある疑問ですが 選択肢の正解番号自体覚えたら意味ないじゃんってありますが いいんです。覚えても 目的はその選択肢がなぜ正解なのか説明ができるかなのですから 番号わかっていても説明出来なければ 飛ばして次の問題には進めませんから それだけではなく不正解の選択肢も説明するのですから いいかげん番号覚えるくらいだと 毎回間違える問題が顕著になってきます 年度を変えても 同じ科目のところが得点不足も判明してきます だったら集中的にその科目をテキストに戻って一読します 初めて読んだ時とは比較にならないほど理解度があがっているはずです おそらくこのころには平均で45点前後はとれてるはずです 試験間近になると毎回不正解のところが気になりますが 無視です 難問奇問は必ず毎回あります 全体の15%に入れば良いのです 平均7割~8割とる 40点で間違いなく合格です とにかく机にしがみついて離れないこと 基本は毎回過去問1年分はやること 最後は1年分30分以内で回答し全て説明もできるようになること 自分で立てた計画は必ず実行することです 自分を信じて裏切らないことです 大学出たからとか全く関係ないです 根気だけです あと、余計なおせっかいですが今の状況は非常にチャンスです 企業は超大手が有利なんていう人いますが 恩恵にあずかれる人は経営者のすぐ横にいる側近だけです 大小企業は関係ないです とにかく長く継続して経営している人は知見が広く思慮深いです だから あなたが宅建とれば個人店のようなので全て自分のものにはなりませんが裁量権はかなり譲渡してくれるでしょう 仕事もしやすくなりますしこれからますます相続やら相談が多くなります 命の次に大事なお金。しかもほぼ全財産のことですからシビアな問題に発展する可能性もありますが 不動産所有者であれば避けて通れずです 古くからやっているところのようですのできっと頼っている地元の大地主もたくさんいるでしょう 儲けももちろんですが 古くからあるちいさなまちの不動産屋はその辺ではきっとすごい人脈をもってます 自分が頼られる=自分もすごい人と仲良くなってお金がらみでなく本当に困ったときは相談にのってもらえるような関係をつくれるチャンスだと思えば お金とは比較にならないご自身しか獲得できない貴重な財産になりますよ モチベーションあげましょう 私も宅建受験するきっかけは 今や誰でも知っている建設会社で社員3000人のトップの方と そんなこと知らず偶然に親しく飲み友達になり、飲みながら良くブラックジャックやってるときに雑談で 「企業経営も人生も全力で頑張れなんていうけど」 「全力でやって失敗したらゼロになっちゃう、這い上がるの大変だよ」 「だから自分の持てる全ての80%で100%以上出すよう努力する」 「こういう心持だと人間必死で頭使うんだよね」 「それと不思議と心に余裕ができる」 なんてうんちく聞いたときは 目からうろこですよ 創業時は5人ではじめたそうです こういう経験は最高の財産ではないでしょうか

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