解決済み
パワハラをすると訴えられる可能性もあるのに何故、パワハラをしてしまう人がいるんですか?怖くないんですか?いまのご時世、会社の人の前で大声を出さない等、職場の人間関係にシビアになるのは当たり前になってきているのに、どうして未だにいるのだと思いますか?
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自分が悪いと思っていない、「当たり前」だと思っているからです。 私自身2年半パワハラを受けて解雇されましたが、裁判でも被告連中は「自分たちは正しい。何も悪いことはしていない」とずっと主張していましたから。
なるほど:4
金出せと嫌がらせするのがチンピラで 仕事しろとピンハネするのがブラック企業 パワハラ自殺 司令部を攻撃せよby毛沢東、ブラック企業の本社の前で街宣車スピーカーでパワハラニュースを朗読、この、ビラをまき、社長を労働基準監督署の出頭命令で引きずり出し、労働基準法121条、労働基準法5条に署名させましょう https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/viewContents?lawId=322AC0000000049_20190401_430AC0000000071#B 強制労働の禁止) ★第五条 使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。 第十三章 罰則第百十七条 ★第五条の規定に違反した者は、これを一年以上十年以下の懲役又は二十万円以上三百万円以下の罰金に処する。 第百二十一条 この法律の違反行為をした者が、当該事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為した代理人、使用人その他の従業者である場合においては、事業主に対しても各本条の罰金刑を科する。ただし、事業主(事業主が法人である場合においてはその代表者、事業主が営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者又は成年被後見人である場合においてはその法定代理人(法定代理人が法人であるときは、その代表者)を事業主とする。次項において同じ。)が違反の防止に必要な措置をした場合においては、この限りでない ○2 事業主が違反の計画を知りその防止に必要な措置を講じなかつた場合、違反行為を知り、その是正に必要な措置を講じなかつた場合又は違反を教唆した場合においては、★事業主も行為者として罰する。 --------- https://www.precariat-union.or.jp/case/solved.html 解決事例 ブラック企業と闘う労働組合 プレカリアートユニオン残業代不払い、解雇、ハラスメント・・・1人で悩まず相談を! ---------
「ハラスメントだ」と訴えられ、訓告処分、降格された者です。 まず、自分自身、あれがハラスメントだ、とは全く認めたくありません。ハラスメント裁判で「自分でハラスメントと認識してましたか?」と馬鹿まるだしの質問をされました。「え、わたしの発言がハラスメント?初めて、その指摘を受けました」と正直に答えました。その時まで自分がハラスメントで訴えられていると気付いていなかったのです。その後、判決が出るまで、どうしてあれがハラスメントと訴えられるのか、何度も何度も考え、ある程度、論理的にはハラスメントと成立するのか、と理解はしたものの、全く納得していません。 ハラスメントする人間は「自分がハラスメントをしている」と認識していない点が重要だと思います。 では、どうしてハラスメントと言われるような「暴言」を吐いたのか、です。(わたしはハラスメントでなく暴言で裁かれるのなら納得します) わたしは、2つ原因がある、と自分を分析しています。1つは、もともと「短気」である。もう1つは「ストレスMAX」であった、ということです。 つまり、怒り、周りに当たり散らす、という性格です。感情的になりやすく、冷静でいることが難しい性格です。よく泣き、よく笑い、よく怒ります。私は営業マンですから、この性格がとても大切です。嫌なことがあれば怒り、良いことがあれば喜びます。若いころは、会社で歌いながら、踊りながら仕事をして、上司にあきれられたものです。この性格のおかげで、営業成績は常にトップクラス。どんな失敗や醜聞もあっさりと乗り越えて、次の難関のビジネスを成功させてきました。こうした瞬発力を保つには、短気であること、という性格は重要な要素です。 さて、こういう性格は、そこそこ社会にいるものです。それを「ハラスメント」につなげるのが「ストレス」です。 わたしの場合、コロナで自宅監禁にあっており、自分でも認識できていないほどのストレスMAXになっている状態だったのでしょう。今思えば。 もう1つ「ハラスメント」を発生させる要因は「ハラスメントの対象」です。「あほか。こいつ、ほんまに仕事できてないな」と思わせる対象です。事故は、乱暴な運転だけで起こるのではなく、ぼ~、としてる当てられる対象が存在して「事故」が起こります。独りで草原で「あほ、ぼけ、くそ、かす」と叫んでいる人はただの〇〇です。怒る対象がいてこその「暴言(事故)」です。 ハラスメントの対象となるもの+短期でストレスフルなおやじ、これを一緒のうつわに入れていることに気づかない組織マネージャー。 この3つがそろうと、自然発生的にハラスメントが起こります。そのうちの1つでも外せば、ハラスメントは起こらないのです。ハラスメントは、ハラスメントを受けた人物に問題があるのではないのと同様に、起こした人物にも問題があるのではなく、それを許した環境を理解していない組織、そのマネージャーにこそ、問題がある、と私は考えます。 わたしは、ハラスメント裁判の結果、異動させられ社長直属1人部署です。ハラスメントの対象がいないので、困ったものです。実は、その暴言を吐いた相手は、いまの上司、「社長」なのですから。はぁぁぁ
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