たしかに、今更点数のことを考えても何も変わらないのに、と思われるかもしれませんが、過ぎたことをあれこれ悩むのが人間ですから(笑) 皆がみんな貴方のように割り切った性格なら、世の中もっと合理的に回っていると思いますが、そうじゃないのが現実です。 やさしく見守ってあげましょう。
なるほど:13
元講師です。 現役時代は、ギリギリで合格した生徒、1点に泣いた生徒、いろいろ見てきました。 試験後になんだかんだ言っても手遅れ。 未来に目標を切り替えろというあなたは正論です。 でも、生徒たちもそれなりに頑張って来た訳で、合格発表まで落ち着かない日々を送っているのです。 そんなメンタルの弱い生徒、受験生も居る事をご理解ください。 そんなに落ち着かない日々を送ったのは楽々合格できる点数を取らなかった自業自得なんですが、世の中、当たり前の事を当たり前にできない人って沢山居ますのでお許しください。
なるほど:9
宅建試験は毎年20万人も受験者がいます。 その中で知恵袋で宅建試験の質問したり回答するのは、僅か数名足らずなので、合格点の予想ばかりする人が世の中でそんなに多くいるはずはありません。 また、宅建は記述式の試験ではないので、合格点の予想が比較的簡単だし、予想したり他人の意見を聞くことも、自分の勉強にはマイナスになることはありません。 気になるのであれば、一日中でもスマホとにらめっこでもしていれば良いし、天気予報を見るのと馬券の予測するの同じことで、そんなのは人の勝手です。 合格しているならそれで良いが、もし落ちていたならそれを確認することが第一であって、闇雲に行動するのは来年度の過ごし方まで左右してしまいます。 今は休息して過ごす→それでは来年も落ちる可能性がありますね。 しっかり予想して、来年度の計画を立てるから合格するんです。 出来ていない人に限って、解答速報や討論会等の動画も見ていません。解っぱなしで来年なってから勉強するのでは、受験には不利です。
なるほど:9
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