個人的には総合職を薦める。 1.本来、プログラマは1年(約3000時間弱)、SEは2年(約6000時間弱)が本来の教育の目安だったんですよね。 2.そうなんですがね。図のとおり。既存の産業は斜陽化しIT化を下請けに○投げしてなんとかしようとした。IT企業は相手の足元見て、未経験者に三ヶ月程度の講習会を開きSEと称して押し込むことが常態化しました。 3.その結果、図の右側のようにSEが10人に対してプログラマが1人なんて事態になりました。 ------------------ SE10人にPgが1人なんて考えられないでしょう? 普通はSE1人にPg10人ですよね? もし、SE系ならば一部上場企業あるいはその子会社なら悪くはないかもしれない。 大手、その子会社には常駐のプログラマが派遣されていて良くはないが成立している。 そういう無理な事をするならば成長産業であるIT系の営業の方が賢明かと思います。これだと自社の製品の知識があれば成立します。 PS. でも勉強はしておいた方が良い。普通にエクセルでマクロで自動計算できないと一般事務も苦しいですよ。
ぶっちゃけますよ。 要らないです。 と言うのは、プログラミング出来ますなんてのは、いくらでも居ますんで。 そんなのは三流以下のソフト会社(大企業の孫請とか)しか採用されないです。 それで良いなら勉強しといてください。 しかし、収入がまともな企業に勤めるなら、もう英語が出来るとか。(理由は後で書きます。) カスタマー向けの要求仕様書の要件を設計書に落とし込むとか。 プロジェクト管理、テスト技法、ハードの知識、正規表現などなど、知っておけば差に成ることがあり、コーディング出来るだけの人とか、ぶっちゃけポンコツ呼ばわりです。 例えば、カスタマー向けの仕様書から、他人にコーディングさせられる設計書が書けるとか、一つの才能です。 (ちなみに、三流ソフト会社のプログラマーとか、設計書を書かせてもその通りにコーディングしないような奴でも採用されます。) 逆に何でそんなとこなら採用出来る?って言うと、仕事がきついが安月給で定着しないから。 ちなみに、大企業は英語が通じる人件費の安い国に現地法人作ってソフト開発したりするんで。 三流以下なら採用される。仕事があると言うのも、いつまでも言える話ではありません。
この道、30年ほどの経験者です。 小難しいことは抜きにして、まず、EXCELのマクロ(VBA)で自分がPGセンスがあるかないか試してみましょう。 設計概念はそれからで。 はじめから難しいのを経験すると挫折しますし センスがある場合、時間と共に磨かれていくものです。 今の時代、マクロも組めないと爪弾きにされます。 まずはできるところから始めてみて 自分がIT業界に対応できるか? 確認してみるのがいいでしょう。 後、会社に入る前にパソコンに詳しいことは必須です。 プログラム以前の問題です。 ITリテラシーが現在の社会の根底にあります。 それすらもないと、パソコンを使う仕事につけません。 会社がIT系の資格を求めているのであれば それを勉強するのもありです。
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