解決済み
私は先日奈良県立医科大学附属病院の 耳鼻咽喉科での外来診察を受診したのですが・・・ そこの診察室の構造はといいますと・・・ .<ここは本診の診察室(一診~六診)が全て一つの繋がった大部屋状態で 全て一つの大空間へとなっておりまして 隣の患者との間での遣り取りまで(隣以外も含む) 全て完全に筒抜け・丸見え状態なのであります . おかげで隣の患者さんや医師の治療中の姿(誰なのか?までもが容易に判明)や 隣の医師との会話の遣り取りや話し内容の詳細まで 全て完全に筒聞こえておりまして おかげで自分の担当医師との間での 本来の自分自身の治療内容のやりとりの会話のやりとりへと集中し辛くて またそれが大変し難くて聞き取り難くて ハッキリ言って大変騒然とした迷惑な状態でありました・・・ (多分隣の患者さんも同様にお互い様状態なんでしょうが・・・) . こんな現状では幾等何でも個人患者や医師に対しましてのプライバシーに関しまして 完全に無神経・無配慮過ぎやしませんでしょうか? . せめて最低でもカーテンの一つでも引きいておくとか 透明色以外のついたて・アクリル板の設置等を行ないまして 必要最低限は患者等へのプライバシーの配慮へと 努めるべきではないでしょうか?> でしたので何とも後味が悪いです・・・ . でも世間一般的な大学病院の耳鼻咽喉科の外来診察室内って こういうような大部屋構造が当たり前なのでしょうか?
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古い病院はそんなもんです。 個々で文句言うだけ無駄。 ぜひ投書してください。 同じ手術室で二件同時に手術する病院だってあるのに。 (まあ歯科医なんかその典型ですが)
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