フリーランスでブライダルカメラマンをしております。

Question

フリーランスでブライダルカメラマンをしております。あるクライアントが理不尽過ぎるので対処法をご教授頂きたいです。
そのクライアントという言うのは基本的に自分のミスを認めないクライアントで以前、撮影がある時に確認として「明日はよろしくお願いします」と送ったところ「明日は依頼送ってない」と言われメールの内容を見返してもしっかりリマインドされており依頼は私が受ける事で確定しておりました。
直ぐにクライアントに確認してもらうとやはり確定しており直ぐに代替の案件を用意して頂いたのですが、その際に「お互い依頼管理は気をつけよう」と言われました。
こっちとしてはミスをしたのはクライアントなのになぜその様な事を言われなければならないのでしょうか？
まるでお互い様と言われてる様で腑に落ちません。
依頼の件はここ3ヶ月で4度目です。
別の話ですが正直そこのクライアントのギャラはあまり良くありません。
なので半分くらいは依頼をお断りしてます。
依頼を断った際に「こっちは依頼送ってあげてるのに」など上から物を言い挙げ句の果てには依頼を断った腹いせか別のフリーのカメラマンに「あいつは天狗だ」などと陰口を叩いております。
確かに周りから見れば天狗な面もあるかもしれません。ですがそれを腹いせの様に周りにいいますか？
依頼の事だけではありません。
私は24歳でクライアントは25歳です。
そのクライアントはいつもかなりの上から目線で物事を言ってきます。
例えば「若いんだらもっと伸びるよ」とか「俺に似てるんだから良いよ」とか「俺の会社は写真のクオリティが高い」「たまに君の将来が気になる」など他にも色々あります。
いくらクライアントでも一歳しか変わらない人に若いだの言われたくありません。
将来が気になるとかもそうです。
その人の部下でも無ければ後輩でもありません。言って貰える時が花って言うのはわかりますがいい加減ウザくなってきてます。

今後このクライアントとはどのように過ごせば良いでしょうか？
アドバイスなどありましたらお願い致します。

長々と失礼致しました。

Answer 1

カメラマンをビジネスの道具と思われているんでしょうね。そういう写真屋はブライダルに限らず沢山あります。私ならどんどん優先順位を下げていきます。撮影断ればいいと思いますよ。カメラマンのスケジュール管理ですら出来ていないような写真屋はレベルが低いです。ギャラも低いのは納得です。そういう写真屋は要求ばかり高くて金は出さないからね。いくらでも替わりはいるという感覚なんでしょうから、こちらも仕事選ぶ姿勢で良いのです。人を尊重しないところは必ずどこかで歪みが出てくるしトラブルになります。予兆だと思って取引しない方がいいです。過去に案件丸投げや撮影案件と入る人数が釣り合っていないとか色々ありました。ブライダルだとスナップも集合写真も撮らないといけないとか、幼稚園だと15クラスあるのにカメラマン1人で撮ってこいとか明らかにオカシイ様な依頼。結局何かトラブルがあった時はカメラマンが責められて責任負わされるのです。そういうクダラナイ写真屋とは付き合わないのがベターです。

Answer 2

委託会社で働く者ですが
ほぼ同じ境遇です。

仕方ないとしか言えません。

やはり 仕事を与えてるんだ
お前ら 委託だから って頭があるんですよ。 なので あまり誤ったり 否を認める事はありません。
まっ こんな組織か って
その中でうまくやる事です。