場所代:大学などの施設を借りるんだけど、これが結構高い。きちんとしたところはそうはないから、言い値で借りないといけない。 去年はおよそ12億円。その他の賃借料も16億円。 人件費:試験の時のバイト代も馬鹿にならない。一日拘束するから、一人最低でも1万円はかかる。全国でかなりの数を雇わなければならない。 また、質の高い問題をたくさん作らなければならないが、そのためには優秀な人に頼まなければならない。優秀な人は高いのよ。 監督謝礼金は6億円、面接謝金が8億円以上。 ちなみに、業務委託費が約30億円。 事務経費:何万人もいる受験生を処理しなければならない。問題の管理や採点など、ノウハウも必要。優秀な人材をたくさん雇用しなければならない。 給与総額が16億円。ちなみに梱包費だけで約1億円。 なんだかんだで経常費用150億円以上の事業です。 コロナで受験がなくなったから、大丈夫かな。
協会の運営費用だと思いますが、私大の受験費用の方が高くないですか? もっと安くすれば、たくさん志願して受けられて、コンディションの悪くなりがちな寒い時期に風邪などの対策になり、有意義だと思います。 そもそも、雪も降る国なのに、受験はもっと気候のよい春から秋までの時期、例えば、夏休み(7月と9月とか)にでも実施した方がいいと思います。 年明けにせわしなく実施するのは現役の大学生の教育にも影響しますしね。
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