解決済み
不動産会社に勤務されている方に質問です重要事項説明書に貼付する書類について、土地登記簿や地積測量図等は原本も綴じた状態で製本して受領するのが普通でしょうか? 不動産会社から重要事項の説明を受け、関連書類一式受領しましたが土地登記簿や地積測量図の原本も綴じてあり銀行に提出するためにこれをまた外さないといけないのか迷っています。 不親切な業者だなと呆れるばかりですがこれが普通なのでしょうか? しかも、何故か固定資産の評価証明の原本は決済時に渡すといってコピーしかくれませんでした。 どうするのが一般的なのか教えてください。
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ほとんど同様の質問に、先般、回答しましたが、同じ方ですか? ここは、別の方とみなして回答します。 銀行へ提出する書類が、重要事項説明書を始めとする添付書類が全部、 綴じてある―――ことが「不親切?」と感じているようですが、不動産の契約書類は、一部とも紛失しないようにホチキス等で綴じてある場合が多いのです。 しかしある時期から「クリアファイル」が誕生してから、書類それぞれを独立してファイルして渡すことが多くなったのです。 昔の当初は、複数の書類に「割り印」を押すことが重要視され、また、 書類の重要さも知らない方が通例で、権利書なども「なくした」なども多かったのです。 ●そして、住宅ローン利用の場合は、全書類を持参・渡し、 銀行側が取捨選択してコピーして使用するのです。 (物件の内容によっては法定書類の「根拠」も必要なためです) ●そして、固定資産税の「評価証明書」は、決済時に司法書士が必要とするので、住宅ローン申請時は無関係なのです。
不動産屋です。 弊社では綴じませんが、全て綴じて製本する業者はいますね。 大切な資料ですから、バラバラにならないように綴るのです。 銀行にはそのまま持っていけば良いだけです。 また、評価証明書は司法書士が使うもので、買主様が使う資料ではありません。 なので、買主様には写し(コピー)だけを渡すので、原本は100%渡さないと言うのが正しい答えです。
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