解決済み
大型2種免許の修了検定、5回受けて不合格なら、免許取得を諦めるべきでしょうか?不合格になる度、補習+再検定となり、¥20,000/回です。 1回目は不合格でしたので、後4回です。 これまでに既に、補習8時間で¥80,000の出費です。 そこに、2回目の再修了検定を申し込んだので、¥100,000の余分費を教習所に払っています。 出来もしないのに、再検定ばかりしていたら、「勝ちも出来ない博打に、金だけをつぎ込むのと同じ」にも思うので。 「中型免許8tに限る」を所持しているだけで、満足すべきでしょうか? また、5回も受けるまでもなく、3回ぐらいで引き下がるべきでしょうか? とにかく、未だ車両感覚や、ハンドルを切るタイミング、切る量が分かりません。 ただ時間の関係だけで、教官から修了検定を受けてという流れで来ています。
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K市交通局でしょうか。大型二種を取得してしまうと採用枠外になりそうですけど大丈夫ですか?併記手続きだけ後でされる予定ですかね。 ご質問を見た限り、バスの運転士には向いていないかもしれません。 大型二種とは言え自動車の運転に変わりありません。ミニバンに自由に乗れるのでしたら、ハンドル切るタイミングや切れ角もすぐに慣れそうですが、そんなに苦労するのは、ある意味不思議です。また、車両感覚などなくても、都度確認すれば良いだけの話です。むしろ乗用車よりも大型車の方がミラーや目視の確認はやり易いのですから。 ただ、あきらめるとして教習所を辞めても多くの返金は期待できないでしょうから、途中で退所するのは勿体ない気がします。教育訓練給付金制度をご利用ならそれも受けられないのではないですか? ご自身でよく検討の上でご判断ください。
試験場一発なら10回以上当たり前ですが教習所なら普通一発合格です。
補習⇒検定、補習⇒検定 この繰り返しではなく、補習⇒補習⇒補習で車両感覚を追求されたらどうでしょう。 私は8t限定から規定時間で大型二種を取得しましたが、乗用車の運転感覚とは明らかに違うなと感じながら、それなり自分なりに苦労も感じていました。 バスは自動車の中で唯一前輪より前に大きなオーバーハングがあり、そこに運転席があるものだから、方向転換も縦列駐車の感覚も操舵輪が運転席の真下にある大型一種を持っていたところでそのままは通用しない。教習所内や路上での右左折もハンドルを切り始めるタイミングもトラックの感覚とは違う。V字路走行なんて運転席は完全にコースアウトしているのに前輪がコースに残っているから、タイヤが縁石に触れないように行くべきか、もう一度切り返すのか、あの独特の判断も大型二種だけ。 車幅もフルサイズの2500㎜、全長も11000㎜。一種の教習車は空荷のトラックだから後ろも見えるがバスは見えない。ホント慣れるしかないから。
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