せっかく自由に使える時間があるのなら なんでも好きなことをやって 日々を思いきり楽しんで過ごしてください。 知識や感性は、 いろんなことを経験することによって 育まれていきますから。 何をしていいかわからないのは 傍観者となっているからです。 何でも積極的にやってみてください。 真剣にやると、それに対して考える機会ができますし 工夫も生まれます。アンチテーゼも出てきます。 そういうことが、良いデザインを作るための 基礎体力となるのです。 別に、デザインのくくりにこだわることはありません。 将来、仕事をすると 依頼の最終目的は、エンドユーザー、 つまり一般消費者に向けられていることがほとんどです。 デザインの勉強をするのは当たりですが そこにこだわりすぎると 独りよがりなものしかできなくなりますよ。 まずは、健康的な生活をして元気であること。 デザインは、最後は体力と根気が勝負になりますから。 ひとつのご参考までに。
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お店でバイトするといいです。 デザインは今後学んで行くでしょう。 でもパッケージを使うのは現場のお店です。 外から見てる感覚と実際に現場で売ってる感覚は違うので、貴方が気に入ったパッケージを扱っているお店でいくつかバイトしてみるといいですよ。
なるほど:1
とりあえず入学試験を頑張る。
作ることは その逆の分解する事(製作者の追体験)が一番の勉強に成るものです。 日頃気に入っているパッケージの幾つかを丁寧に開いて、図面にして展開図と彩色の模写をして資料集を作ると良いです。 それには、良い点、悪い点 自分だったらどう変えるか のコメントも付けておけばバッチリです!(*^_^*) 本としては・・・ 『 日本の知恵と伝統 』( 生活に密着した形の出来るまで ) 講談社ゼミナール選書 『 絵とは何か 』(P38から感覚の育て方が具体的に・・・ ) 坂崎 乙郎著 河出文庫 『 マンガでわかる 色のおもしろ心理学 』 原田 玲仁著 ソフトバンク クリエイション(株) 『 色の見本帳 』(43色のカードで使いこなし方を学べる!)ムサビの教授 千々岩英彰著 ゴマブックス など。 ・上のIDをクリックすると私のプロフィール等に、ブログも載せているので見て下さい。規約で直接貼れませんが悪しからず。
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