私は会社員なのですが副業禁止の会社です。 ですがコロナなどの影響により 生活が以前より厳しく、なにか働きたいと考…

Question

私は会社員なのですが副業禁止の会社です。

ですがコロナなどの影響により
生活が以前より厳しく、なにか働きたいと考えております。ウーバーイーツだと曜日や時間など気にせず働けるかなと思うのですが、登録名は私自身の情報で銀行口座などを親ので登録してもやはり、年末調整などでバレるでしょうか?

Answer 1

たまに稼働している配達員ですが私も会社員です。
もちろん会社で正社員として雇用されていて副業禁止ですが、高校生のバイトが貰うような安い月給なのでウーバーで副収入を得ようと2年前からやっています。

まず、登録情報はご自身の情報を入れてください。
住所とか名前適当に入れるとウーバーの事務局から指摘されてやり直さないといけなくなります、あと銀行口座ですが今ほら、マイナンバーとかいう国民監視システムが導入されたせいでお金の動きってすぐ把握されるから親の口座作っても無駄です、貴方のウーバーアカウントに銀行口座が紐づけされますし報酬はアムステルダムから送金されますから履歴はかなり残りますよ、しかし銀行口座を作るのであれば新生銀行がオススメです、給料は翌週の水曜日あたりには振り込まれて新生銀行はその振り込みがとても速いので助かります。

あと年末調整でバレるかと言ったらそうでもないと思います。
私は2年間で50万くらいウーバーで稼いでますが確定申告もしてないですし本業の年末調整をやっても何一つ言われたことはありません、なので心配することは無いと思いますよ。貴方が金融機関に務めているなら危ないですけどそうでもなさそうですし、それに確定申告すらしてない俺様に何も誰からも言ってこないで2年間ウバってますからね、だから大丈夫！確定申告もしなくていい、そういう余計な事するほうがバイトしてますって言いふらすようなものですから結果的に会社にバレる原因です。

あと、実際に配達を始めていく中で最低限必要なものがあると思います。
スマホケースやモバイルバッテリーなどですね、それらは全部実費でそろえる形になるのでウーバーに経費を落としてもらうことはできません、ドンキで1000円くらいで売ってるバッテリーで十分1日稼働できますからスマホケースとバッテリーで3000円くらいの諸経費は見ておきましょう。

で、気になる給料ですがウーバーはアホなので自分の都合のいいように利益が上がるよう制度やシステムをいじっています、長い距離を走って届けた人が高い報酬を貰うべきなのになぜかバイクで長距離走るより自転車で短距離配達する方が高い報酬が貰えるシステムになっています、それに配達報酬にプラスで上乗せされるブーストは前は1.5倍なんてのもありましたが今は1.1倍ばっかりです、コロナで配達員が急増しかなり注文の取り合いが激しくなってきていますのでやるなら早くした方が良いです。この前渋谷で稼働した時は鳴りにくくなってました、注文者よりも配達員の数が多くなった場合、需要が高くても鳴りにくくなります、それが時給、日給に影響してくるわけです。

私は朝の9時から夕方5時まで稼働して8000円稼げればいい方だと思ってます、1時間2件ペースで行けば時給1000円は間違いないので8時間稼働して8000円、ナイト稼働も是非オススメですが私は自転車なので5時頃には足が死んでて帰宅を余儀なくされます、バイクなら1万円は行けると思います（都心部での話ですが）

あと、せっかくなので教えますが配達員になると料理を運んでいる時に路面の凹凸による振動にはかなり気を遣うと思います、凹凸が近づいてきたら座席からおしりを浮かせて膝をサスペンションのように使って衝撃を吸収すると料理がこぼれないです、よく自転車やバイクの後ろのカゴにバックを入れてる人居ますけど段差で跳ねたら終わりです、配達用にバイクを買うとしたら原付みたいな前に足を置くタイプではなくまたがるタイプのバイクが良いです、自転車に関してもママチャリはマジでやめるべき、3時間以上やるとヘトヘトになります、配達距離は平均3キロ程度で需要がある都心部などになると上り坂が多くなります、東京の渋谷区なんか坂しかないです、そんなフォールドでギアの少ない車重の重たいママチャリでなんか到底できません、ウーバー用の自転車として相応しいのはクロスバイクかロードバイクです、私はロードバイクですね、車重が軽く多段ギアなので疲れた足でも軽く踏めば進めるメリットがあります、また自転車配達において最大の敵はおしりの痛み

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このような肉厚のクッションサドルに換装すれば配達用の自転車にはなってしまうもののおしりの痛みとはおさらばできます、またスポーツバイクは前傾姿勢なのでどうしてもバックが前のめりになってしまいますが、サドルの高さ調整を一番下まで下げて、なおかつウーバーバックのベルトを一番長く伸ばした状態で背負えば体は若干前傾姿勢にはなりますがバックは水平になります。

以上、参考までになれば幸いです。