お金は十分でしょうが老齢生活に合わせてリフォームしないといけないので持ち家はあったほうがいいと思います 完全一人だと入院や施設に入る時の手続きをしたり保証人がいません 入院まではなくとも、足腰が弱っての自宅生活だと生活に困りますし、生活介助のヘルパーさんも介護認定出ていれば介護保険で安いけどそこまで行かない場合のほうが多いでしょうし 結婚はしなくても退職する前には誰か仲のよい人を作っておいたほうがいいと思います 人間年をとるほど出来ないことも増えてきて心細くなるし、仕事も辞めて社会とつながりがなくなった一人暮らしは寂しいと思います
ご質問者さんが定年される年齢になった頃は定年年齢が65歳以上になっているのでは?と思います。 これは、あくまでも個人の自由ですが、また、退職された時に、退職金が支給されるので、資産は更に増えますね。 退職金を金融に預ける場合、退職金である事を証明できれば、他の金融商品より利率がプラスα付く商品がありますので、そういうものに預けるのもひとつだと思います。 退職後の生活が不安であれば、定年を先に延ばせば良いと思います。働きながらでも、厚生年金基金の部分の給付が60歳からあると思いますので、給付部分も貯蓄に回せますね。 厚生年金基金部分の給付があるか否か先輩や人事部の方などに訊いてみると、良いと思います。 また、毎年、お誕生日月に送られてくる、日本年金機構からのご案内の3、老齢年金の種類と見込額(年額)の欄で右の方に年齢と年額が記載されている箇所「特別支給の老齢厚生年金の欄」に金額が載っていれば、年金の受取開始年齢を先に伸ばしたとしても、この欄の年齢になりますと、支給されるようです。 その事についても、問い合わせをしてみると、良いと思います。 それから、別件ですが、 今、家賃を払っているのなら、お安い手頃な物件を購入する事もひとつかと思います。 購入後、家賃を払っているつもりで積立をしておく事でまた資産は増えますね。 将来、物価の安い地域にお引越しをして、購入した物件は人に貸す事で家賃収入が取れます。 そんな事も視野に入れる事で、生活が少しでも豊かになると思います。 専門家ではないので、あくまでも私の知識内の事で、ご参考までのお話です。 ご確認される事をお願いしておきます。
賃貸だと建て替えや大家さんの変更などで 退去することになったりします。 その後で賃貸を借りる場合 お金がいくらあっても、なかなか貸してもらえないです。 また入院手術や施設入居などの必要があったときや 老人になると、いろんな契約関係を結ぶ時に 身内の保証人が必要になります。 住む場所や入院先さえ見つからなくて困ることになります。 保証人なしだとかなり低レベルの賃貸だったりして お金はたっぷりあっても老朽住居にすむしかなかったりします 持ち家のほうがいいですよ。 甥姪などいるなら今から仲良くつきあうほうがいいです
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