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大型2種免許取得における、補習の実情。現在、教習所で大型2種免許の教習を受けています。 早速、第一段階の修了検定の前に、8時間の補習を命じられました。(補習費¥80,000) これまでは、日替わり教官でしたが、人によって、言う事が微妙に異なるので、これまでの中で、一番メリハリのある分かりやすい教官を指名しました。 同期生からも聞いてはいたのですが、指名教官、高レベルの運転技術を求める方で、教官のアドバイスなしで、一発で完成させないと合格をくれません。 例えば、隘路も後退なしで、ハンドルの切替・調整だけで定位置に止めないと、合格にはしてくれない感じです。 実際、修了検定では、3回まで後退が出来ますが、減点対象になります。 なので、一発で決めて当然、大型2種取得するのなら、それぐらい出来て当たり前の方針です。 幸い、それ以外の修了検定の内容(S字・坂道発進)に関しては、言われてはいないのですが。 ですので、修了検定でミスする可能性もありますが、他で稼いで、隘路は3回までの猶予を使おうと思っていたのですが、教官は100点を取らせたいようで。 来週からは、方向転換を復習し、みきわめに入る予定です。 順調にいけば、1週間遅れでの修了検定になるかと。 ここで質問です。 教習所も、若者の車離れで経営は苦しいと思います。 補習対象者は儲けの面では、いいカモです。 なので、出来るまでずっと、補習にするのかと思っていたのですが、時間の関係もあり、8割型できたら、次の復習項目といった感じです。 教官の話し方からも、補習を8時間で止めるようにも思います。 修了検定で不合格なら、また補習+再検定となります。 実際のところ、補習で儲けたいのか、完璧にするために補習にしているのか、どちらなのでしょうか? バス会社への就職希望者には、厳しくしているとは言うてはいますが。
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大型二種は試験場で取得したので教習内容はよくわかりませんが、場内試験(トラック型で受験しました)の方が路上試験より難しかったのは間違いありません。路上に出られればこれ以上追加なしでいけるかも知れませんのでもう暫く頑張ってください。 しかし、隘路や路端停車といった途中で停止すると減点となる課題は、十割とは言いませんが一度で出来て当たり前と思ってください。3回も切り返すなんてあり得ません。 ところで、教習所の検定は試験場の試験に比べてはるかに甘いです。中止行為がなければ合格にしているのではないかと思える程です。しかし、それは普段の教習できちんと出来ている事を見極めているからに他ならないと思います。教習の際にアドバイスが必要な程度の技量であれば補修となっても仕方がない気がします。 補習で儲けると仰ってますが、補修するより新たな教習生を受け入れて回転を早めた方が教習所としては良いのではと思います。そうしていないのは、しっかり技術を習得して欲しいということじゃないのでしょうか。教習所の経営の事もわからず言ってますが。
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