実務者研修終了＋実務三年で介護福祉士国家試験受験にあたり提出物の中に実務者研修終了証明書（資格証明書）は原本とありますが…

Question

実務者研修終了＋実務三年で介護福祉士国家試験受験にあたり提出物の中に実務者研修終了証明書（資格証明書）は原本とありますが、センターに提出後、自分保管はコピーになりますが、転職した場合職場に出す資格証明書はコピーでも大丈夫なものでしょうか？

Answer 1

まあまずは。
介護福祉士試験に合格し登録すれば4月から5月には登録証が貰えるんだから、それまでに転職するの？という疑問はあります^^;

本題に戻りまして。
コピーしておくんであればコピーでもとりあえずは大丈夫だと思います。「今介護福祉士受験手続き中なので」とでも説明すれば、「介護福祉士取得見込」みたいな扱いをしてくれるんじゃないでしょうか。

Answer 2

事実上、介護福祉士の試験に合格して登録証明書が手元にくるまでの間に転職などで必要にならないなら使うことはない。

何故なら介護福祉士の登録証明書が実務者研修を修了したことを証明してくれます。

面接官によっては介護福祉士の受験資格に介護福祉士が必要な年度以降の登録だと理解されないこともあるかとおもいます。

そのような時は介護福祉士の受験資格に実務者研修が必要な時に受験したことを伝えてれば良いと考えます。

それでも確認をしたいと言われたらコピーを見せれば良いと判断します。
気になるなら実務者研修を受講した学校や事業所に問い合わせて実務者研修修了証明書の再発行をすれば良いことになります。

通常、上位資格があれば下位資格の確認はしないとおもいます。
上位資格で賄えるのにわざわざ下位の資格を確認する必要もないですからね。

ただ、介護福祉士に不合格になり転職をする場合は学校、事業所から再発行をするほうが印象は良くなるかと思います。
何故なら介護福祉士の試験に不合格になった時は実務者研修修了証明書が上位資格になりその資格の確認をきちんとしないといけなくなるからです。

Answer 3

資格証明というのは国家試験に合格して介護福祉士として登録されて初めて登録証明書がもらえます。それが資格として証明できるものです。

Answer 4

私はセンター提出用ありましたよ