回答終了
日本人の英語の発音が悪すぎる。日本のニュース番組の英語版を聞いているのですが、 ニュースアンカーは別として、天気予報キャスターの発音が悪い人が多い気がします。度々途中で「あー」と言葉に詰まったり、言い直したりする際に 言っているし、発音も聞き取りづらいです。 ニュースアンカーは喋り方もきちんとしていて発音もちゃんとしている 人が多い感じですが、なぜ天気予報のキャスターは発音や話し方が悪く 聞きづらい人が多いのでしょうか? 英語で伝えているのですから、もっとパーフェクトに使い英語の話し方を すべきだと思います。 なぜニュース番組で英語を伝える役割を担っているのに 発音が下手で話し方も、不要な「あー」などの言葉をはさむのでしょうか? 英語のプロフェッショナルを期待しているのにがっかりです。 それだけ日本人は英語がいちおうできていても、発音が悪かったり 苦手で高度な話し方は苦手なんでしょうか?
61閲覧
同感です。 その番組の放送会社が、気象予報士やキャスターを雇うときに、応募者のしっかりと発音ができるかどうかチェックしていないのか、雇用者自身の英語力があまり高くないために、チェックする能力が無いのか、あるいは、払う給料が低いために、発音がしっかりした人が来ないかでしょう。
別に構わないと思いますけどね。発音が悪いといいますが、国際学会なんかに行くと日本人の発音は(自分を含めて)比較的まともな方だなと思いますよ。 北欧の人間の英語を聞くと、カタカナ英語に近いですし、東欧圏の人間の英語もスラブ系のなまりがひどい。もちろんアジア系となると中国人の英語って、「これ英語話してんだよな」というレベルの時もあります。 でもみんな堂々としゃべっています。ネイティブでも教養のある人は、発音についてはほとんど問題にしません。文法的な間違いや乱暴な言い方には眉をひそめるのですが、こちらは学習すれば伸ばすことができるからです。けれど、発音は矯正に限界があるのは分かっていますから、寛容なのです。 逆に私は、ネイティブのやたらとyou know という口癖(最近でいうと、Dr.Fauciもよく使う)が気になって仕方有りませんし、形式主語を何度も言う癖も(It's,it's・・・it's・・・)気になります。
厳密にいうと、日本語を喋る顔の骨格と英語を喋る顔骨格が違っていて、アメリカに行って英語で日頃から会話すると、英語の骨格というか、筋肉になるんです。だけど、日本に戻ってしまい、英語で会話しないことが多くなってしまうと、また、日本語骨格と筋肉に戻ってしまうので、変な英語に聞こえることになってしまいますね。
< 質問に関する求人 >
英語(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る