解決済み
就職活動中の大学3年生なんですが、自己PRが上手く書けません。 一応、好奇心旺盛だということで書いてみましたので、添削お願いします。 何処をどう直せばいいかなど、何でもいいので教えてください。私は好奇心旺盛な人間です。疑問に思った事は、自分が納得するまで深く追求します。所属している少林寺拳法部では、技をしっかり見に付けるために、技の本質を調べて知識を深めました。また休日には1時間かけて道場に通い、自分だけでは理解できないところを教えてもらい、何度も実践することでより理解を深めることが出来ました。自分ひとりで理解するのではなく、他人の意見を聞くことでより、成長できることを学びました。 他に考えたこと自己PRポイントは ・行動力 思い立ったら即行動→趣味がドライブで、北海道の道の駅制覇を目指している。 ・前向き ・よく癒されると言われる;
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読ませていただきました。去年就職活動をした者です。 正直あまり印象に残るPRではありませんでしたが、これからうまくなりましょう。 自己PRにおいては、書き手の論理的思考力と論理的行動力を証明するべきだと、私は考えています。よりわかりやすく言うと、自分が置かれた状況の中で、具体的な目標を発見し、その目標に対してどのような具体的なテクニックを使い達成したかということです。 その観点だと、本文では少林寺拳法の上達という目標に対して、教えてもらって達成したということになっています。ちょっとまだオリジナリティが足りないですね。うまくなりたいと思う人ならば練習量を増やすのは当然です。技の本質というのも主観的表現であり、読み手にはいまいち伝わらないです。 そこで思ったのが、まず目標設定に関して、上達するという主観的な目標は避けて、なんとかの大会で優勝するですとか具体的な設定が欲しいです。それからそれに対するアプローチの仕方も、何度も実践というものよりも、なにかもっと客観的な技が欲しいです。 それから、文頭から好奇心旺盛といった抽象表現を使われていますが、これはあまりお勧めしません。本文でもそうなってしまっていますが、このような感情的表現に頼ったPRでは、例え目標設定ができていても、その目標を達成する手段に、好奇心旺盛さで乗り越えましたみたいな言い方になってしまうからです。こういう言い方は楽なので、他の受験生もやってしまっている方が多いですが、ほぼ、読み手の印象には残らないと思います。私のPRでは、「私は具体的な目標を設定することで、力を出すことができます」というくらいで固めてしまって、あとは自分の成功テクニックの話をしていました。受けは悪くなかったですし、書類では落ちなくなりました。 こんな感じです。主観的、感情的な表現には気をつけてくださいね。
M2の学生です。 好奇心というより探究心、向上心というテーマに思えます。 どういう職種を希望してらっしゃるかによって書き方も違ってきますが・・・ そういう流れで書くなら 自分で理解できないところは、知識を取り入れたり、進んで道場に通ったり創意工夫をして技を磨きました。 という感じが良いのではないでしょうか? できればそうすることで帯が取れましたとか、結果を残せた。ってゆえるといいと思います。 あとは最後にこのような私の姿勢は御社での仕事でも活かせると思います。と。^-^ がんばってくださいね。
エピソードの方が良質で、他人の意見を聞いて理解しようとする姿勢は「仕事で生きてくると思います。」といえるほどだと思いますが、 「好奇心旺盛」の説明ではなく、 「向上心旺盛」の方がぴったり来るような気がします。
男「俺はキムタク似です。自分でもカッコイイと自負しています。」 女「(お前がキムタク似で、カッコイイかはこっちが決めるわ、ボケ)あっ‥‥そうですか。」 「就活のバカヤロー」(光文社新書)の「イタイ学生」から抜粋、一部加工
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