PTです。色々な職場や考えがありますので、こんな考えの人がいるな〜程度に捉えてください。 体力面や自身への負担を考えると、いわゆるリハビリを60歳前後までやろうとは思えません。場面によっては患者さんが危ない思いをしますし…。今は50.60代になると管理業務の人も多いですが、職場の年齢構成によっては、自分達が60前後になっても管理業務につけない人が出てくる気がします。とは言っても働き方次第では、不可能ではないと思います。 私は、遅くても45〜50歳頃までには退職するなり、他にやりたいことがあればそこへ移ると思います。(収入額にはこだわらずなので) 現在30歳前後で年収500万ちょいです。(近いので交通費なし、女性なので扶養手当と住宅手当なし) 残業もほとんどなく、年金制度もまあまあです。昇給は年に2000円ほどですが、定年までやるつもりはないですし、何より労働環境がいいので然程気にしていません。 年収については、家庭をもつと働き方を変化させることがあるので、そうなると男女差が出てきます。
公立病院勤務の28歳理学療法士です。 月収38万、ボーナス4.3ヶ月で年収600万程度です。 年間昇給は8000円から10000円なので 40才を迎えるころには月50万くらいなります。役職につけば年収800万から900万ほどになります。 退職金は役職なしでも2000万円程度。 役職につけば2500万円は固いと思います。 理学療法士と作業療法士で給与に差があるところはみたことがありません。同じです。 60代になると役職につくため、直接リハビリテーションに関与する機会は少なく管理業務を行います。
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