理学療法士、作業療法士、救急救命士の中で労働時間や将来性、給料面を含めどれが1番目良いのでしょうか？

Question

理学療法士、作業療法士、救急救命士の中で労働時間や将来性、給料面を含めどれが1番目良いのでしょうか？

Answer 1

労働時間は、急な連絡がないのを考えると療法士の方が固定勤務。しかし、療法士の場合、残業代がつかない所もある模様。
給与面は、国や市が管理する救急救命士の方がしっかりしてる。

将来性はどちらもある。何故なら無くてはならない存在だから。

給料面は療法士の資格しか私は持っていませんので、比較できないため分かりません。

Answer 2

どう考えても一番目良いのは救急救命士（消防）ですね。

比べ物になりませんね。

Answer 3

救急救命士という資格は消防士になってから規定の時間をクリアしたら、消防の養成所で半年で取れる資格です。しかも公費で。この場合でとる方が圧倒的に多いです。

この資格は消防のための資格です。なので、消防以外では使えない資格なのです。

最近は、救急救命士の専門学校もありますが、ここで資格を取っても、消防に就職できず、全く関係ない仕事につく人がほとんどです。
病院での救急救命士の求人はとても少ないです。
救急救命士は病院や、外では法律上何もできないので、何の資格がなくてもできる看護助手です。
手に職をつけたいと思っているなら救急救命士はおすすめしません。
超高倍率の消防採用試験に合格して消防士にならなければ紙切れ同然の資格です。

病院の救急救命士は看護助手なので、給料は本当に最低賃金です。掃除のおばさんと同じくらいとも言われています。

理学療法士や作業療法士は資格を取れば職に困ることはありません。
働くところは病院ですから働き口はいっぱいあります。
夜勤もないから労働時間も少ないですしね。

Answer 4

救急救命士は資格の名前であって消防試験も合格できないと意味ないと言われてます。
つまり、職業は消防士です。
病院で働いている救急救命士もいますが、病院での医療行為が法律で禁止されているのでできることはすくないですし、給料も………