警察官になりたくて、2回試験を受けたけど、両方とも面接で落ちてしまいました。警察官になりたいっていう気持ちは誰よりもある…

Question

警察官になりたくて、2回試験を受けたけど、両方とも面接で落ちてしまいました。警察官になりたいっていう気持ちは誰よりもある自信があるのに、面接で落ちてしまうってことは警察官に向いてないってことでしょうか。

Answer 1

その気持ちが自分だけにわかる気持ちではなく、相手にも伝わる気持ちでなければダメですよ？
だいたい面接を失敗する人は、そういう人です。自分の中では完璧だから、相手が聞いても完璧だろうと。

Answer 2

恋愛と一緒ですよ、
相手の求めてる人物像を考えてください。

Answer 3

知人に警察官がいますが、十数回落ちたそうです。
ギリギリの年齢でやっとの採用です(31歳で採用)。
そんな人もいます。諦めないでください。
その知人は最近、巡査部長の試験にも合格していました。
仕事は大変だけどやりがいがあると言っています。
まだまだ2回ですよ。本当に警察官になりたいなら、努力してください。
近くの警察署の警察官にコツを教えてもらうのも良いと思いますよ。
頑張ってください❗

Answer 4

しっかり自己分析して、受験先の分析もして、それを相手の好む視点で伝えるための整理をして、実際に想定問答を作ったり口述の練習をしましたか？
それをしっかり行って不合格ならば、「その団体の求める警察官には向いていない」と言えます。

しかし、不十分な準備しかできていなかったならば、「向いていない」と考えるのは早計です。

再び受験することができるならば、面接対策をしっかりと行ってから挑戦してください。