こんにちは。同じ福祉職として働くものとして回答失礼します。 まず、私事ですが私は介護の勉強をして現在は高齢者の方ではなく障害者の方の支援に携わっていますので状況が違うと思います。しかし、学生時代の友人にはおそらくですが、お母様と同じ高齢者介護をしているものもいますのでご参考までに見ていただけると嬉しいです。 まず週6勤とのことですので、夜勤などが発生しないシフトやデイサービスのような場所で働いておられると考えます。 私も通所施設であるため6勤になることも稀にあります。逆に友達は夜勤が多いため明け休みというふうに6勤になることはないです。 6勤がある私でも休みは公休が10日以上あるので、変則勤務さえ我慢できれば普通の会社よりちょっと休みが多い気がします。夜勤があればそれ以上ありますし。 質問者様のお母様はサービス残業ありの6勤だということでよほど労働環境が悪いところに務めておられるのだと思います。よく頑張っておられる...きっと家を支える為にも、施設を回して行く為にも頑張っておられるのでしょう。 腰痛は割と色んな施設で聞きます。移乗や入浴介助、オムツ交換は特に身体に負荷がかかるので。てこの原理などを体に置き換えた介助は小さい力でできます。理学療法士というリハビリメインの職員さんやコツを知っている介護士さんは腰痛が少ない気がします。 といっても大人数を見るのは大変で、業務をおわらせるのも一苦労...毎日が大変だと思いますしかし、介護職に魅力を感じている人は意外といます。私も毎日大変?というか忙しいですが、営業成績などを気にする仕事は私は苦手なので、少なくとも介護職だけが大変ではないと思ってほしいです。 お母様には一緒に福祉職を働く1人でいてほしいですが、違う職の方が相性がいいかもしれません。また高齢者だけでなく知的障害者などの施設であれば腰痛はほとんどないと思います。身体介護が少ないので...。 仕事場を変えてみるのもひとつの手ですし、種類を変えるのも一つの手です。検討してみるように声をかけてみればどうでしょうか? とりあえず休養が必要だと思います。 長文失礼しました。
なるほど:1
こういうことは、労働組合を、つくり改善するしかないです。 労働組合は、二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください‼
それで給料が激安ですからね。 親が可哀想と思うなら、あなたはそう言うブラックな職業に就かないことです。 今は、家事を手伝ってあげるしかできないのでは?
想像を絶しますね。
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