解決済み
簿記論 今年の税理士試験で簿記論を受験予定です。 大原で受講していましたが、実判や直前対策、予想すべて 提出し採点されましたが、大原が言う上位30%に一度も入れませんでした。良くて40%くらいでほぼ平均かそれより下でした。 今年の試験は諦めたくないですが、やはり相当厳しいと思います。 第三問で失点しているのでこの2週間はほぼ第三問を解く予定です。 本試験は第一、二問より第三問のほうが安定した問題が出題されると 大原の先生から聞きました。あと2週間伸びるでしょうか。 経験者の方アドバイスお願いします。
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私は簿財済の者です。 質問者様は学生さんでしょうか? もし学生さんなら、時間が社会人の方よりあるので、諦めなければ合格できる可能性はあると思います。 私は2018年の簿記論に初学で合格しました。 しかし、私は答練や実判で平均点や悪いと上位60%くらいの成績でした。全統も平均点くらいでした。 全統が終わってから、一日で 第三問対策:2題(過去問や答練の復習) 第一問、第二問対策:過去問、答練、総まとめ問題集の間違え直し をやったら、少しずつできる感覚が出来てきて、「今年は勉強やり切ったから、落ちてもまぁ来年がんばろう」くらいの気持ちで試験に臨むことができました。 なので、質問者様もあと2週間頑張れば、「自分がもっとやっておけばよかった」と後悔しない程度には成績は伸びると思います! 簿記論は取捨選択のテストです。私が合格した年はテストが激ムズの年でした。なので、基礎ができて、取捨選択が正しければちゃんと合格できましたので、過去問、答練の間違い直しを繰り返せば、伸びると思います! 私も今年の税理士試験受けます。一緒に頑張りましょう!
第三問が苦手だからと言って第三問をやっても点数は伸びません。 結局総合問題は、個別問題の寄せ集めです。 個別問題がちゃんと出来ていれば合格できます。 残り2週間個別問題を徹底的に見直し、間違えた箇所の復習をするのがいいでしょう。
正直、厳しいと思います。 でも厳しいかろうが残り2週間は全力を尽くすだけです。たとえ落ちても、この2週間頑張るという姿勢が大事なんです。その意味では、この質問に意味はありません。 伸びる伸びないで勉強するのをやめるのでしょうか? 質問者さんはダメな受験生と思います。 私の事務所でも社員が2名受験します。2人とも合格レベルにはないようですが、死ぬ気でやってます。 心を入れ替えてください。
税理士です。 大原に限らずの模試試験の結果は 本試験には全く関係有りません。 試験本番に受験者数の上位に入れば 良いのです。 大原など上位10%は不動で、後は流動的であり、 紙一重の争いです。 例えば 30%に入れなくても、貴方が5%伸びて、 30%のうち5%が当日、崩れればあなたは大原の上位30%に 入ります。あくまで目安の話です。 当日、何があるかわかりません。(もちろん貴方も含め) 緊張から前日眠れなくて集中力を欠く人、 本番に緊張から実力を出せない人、 体調を崩す人などもいます。 人の不幸を願ってはいけないのかもしれませんが 模試の成績で諦める必要は有りません。 そしてそれは、貴方にも起こるかもしれません。 伸びるのかどうか、受かれるかどうか、過去の成績がどうか、 などを考えても意味はありません。 ここまで来たら諦める要素は無いし、自分の勉強方法を 信じて最後までやりきって、前日はちゃんとご飯を食べて いつもよりも気持ち早く寝ることです。 夜遅くまで勉強せず、試験開始時間に頭が回るよう 生活習慣を整えることです。 一朝一夕で頭は回りません。 二週間かけて試験時間に集中力をはっきできるよう、 リズムを作ります。 勉強より私は大事だと思います。 (お仕事があると難しいかもしれませんが)
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