日本の大学はどこを出ていても良いかと。 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業後、テレビ東京勤務。その後、ボストン大学で放送ジャーナリズム修士号取得。米国NBC系列地方局、フォックス・ニュースボストン支局、ダルフール国連・アフリカ連合合同ミッション広報部で勤務。UNICEF東京事務所・広報官、米国旅行ウェブマガジン「Travelzoo」制作部長を経て、2015年よりUNMISS広報部で、アウトリーチユニット統括。 上智大学法学部国際関係法学科中退。コーネル大学経済学・国際関係論学士・経営学修士。米系民間金融機関勤務後、1995年よりニューヨーク本部の国連経済社会局、在バンコク国連アジア太平洋経済社会委員会勤務。2014年より事務総長室にてポスト2015開発アジェンダ担当 国際基督教大学で異文化間コミュニケーション学び、その後、デンバー大学にて国際関係学修士号を取得。1979年に、国連開発計画(UNDP)ハイチ事務所でJPOとして国連職員のキャリアをスタートさせる。その後、開発のための国連科学技術センター(UNCSTD) で10年間勤務。1993年に国連経済社会局・持続可能な開発部へ移り、情報分析課・課長、学術誌National Resources Forumの編集長、地球サミット+5、ヨハネスブルグ・サミット、リオ+20に事務局の一部として関わる。 東京女子大学・社会学科を卒業後、(財)国際開発センターに就職。3年間のOL生活を経て、米国ジョージタウン大学大学院に留学。人口学で修士号を取得する直前に、国連競争試験に合格。1988年~2005年、ニューヨーク国連本部経済社会局人口部にて勤務。その間、タイのマヒドン大学Institute for Population and Social Research(IPSR)の客員研究員として、タイ国内の人口移動に関する研究に従事。その研究結果をもとに、米国フォーダム大学にて社会学博士号を取得。2005年~2009年、国連アジア太平洋地域経済社会委員会(ESCAP)社会開発部にて勤務。 https://www.unic.or.jp/working_at_un/voices/
< 質問に関する求人 >
国連(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る