度々質問失礼致します。私は今年の9月に京都府職員の警察事務と、京都府警を受験しようと考えています。そこで現在、志望動機の…

Question

度々質問失礼致します。私は今年の9月に京都府職員の警察事務と、京都府警を受験しようと考えています。そこで現在、志望動機の中で、理想とする警察官、なろうと思ったきっかけ、なぜ京都府警でなければならないのかを、考えています。まず理想とする警察官は｢責任感が強く、誰からも信頼される｣なのですが、やはりこれだけでは不十分でしょうか？また文章にする場合どのようにまとめればよいかが、分かりません。次に、きっかけですが、私は交通事故などにあったこともありませんし、空手なども得意ではありません。例文などを調べましたが、生まれ育った場所で愛着があり守りたいと思った。憧れているなどはNGなそうなんですが、どのように考えを広げていけばよいか、アドバイスを頂けないでしょうか？最後に、なぜ京都府警でなければならないのかですが、京都府警の取り組みや、魅力などを調べましたが、これといったものが見つかりませんでした。何か大阪などと比較して京都府の最大の魅力ではないかというものなどがあれば、是非教えてください。長くなってしまい申し訳ございません。宜しければどれか一つでも回答よろしくお願い致します。

Answer 1

志望動機には相手側の魅力や単なるきっかけを書くものではないです。そんなほめ殺し選手権は無意味だし、ケーキ屋さんになりたいのはケーキが美味しかったから。花に囲まれていると幸せだから花屋さんなど、小学生の理由と一緒です。へぇって感じで、あなたを採用する理由には何もならないです。

特別な事件がある必要はなく、そこで自分が働く姿をしっかり想像していて、自分はこういうことをやってきたからこういう能力があり、それをこういうときにこう生かして貢献できるから志望したという内容が一般的です。
以前からなりたいのであれば、そのために何かしてきた努力や、自分が向いてると考えるポイントを洗い出し、その努力や強みを定量的な言葉で表し、自分が何をしたいか具体的に書けば納得されます。なぜ責任感が強く誰からも信頼される人が良いのか。優しくて面白い人ではダメなのか、親近感があり人に愛される人ではダメなのか。ではそのために何をすべきなのか。一つずつ深く考えて、まずは自己分析をした方がいいです。