解決済み
エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2004年6月15日号 19–24ページ「生ける神の導きに従う」の記事について質問いたします。 よろしくご教示ください。https://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/2004445?q=%E5%BE%AE%E5%B0%8F%E3%81%AA%E5%88%86%E7%94%BB%E3%81%AF%E4%BA%8B%E5%AE%9F%E4%B8%8A%E3%82%82%E3%81%AF%E3%82%84%E8%A1%80&p=par#h=1 ここを読んでエホバの証人では、「血漿成分製剤」を治療に用いることを、はっきり禁じているが、「抗血清」を治療に用いるかどうかは、良心の決定の範疇とされている事がわかりました。 分離抽出方法や、含有成分がほとんど同じの「血漿成分製剤」「抗血清」でどうしてこう扱いがはっきり分かれているのか疑問に思い、さらにものみの塔の記事を読み進めましたが、その理由についてはどこにも書かれていませんでした。 エホバの証人の信者さんは、少なくとも16年間この取り決めに従っていらしたわけですから、きっと明確な理由を御存知に違いないと思い質問しました。 どうぞ、よろしくお願いします。
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「血液成分製剤」 …血漿、赤血球、血小板の成分そのものの製剤だから禁止(記事11節) 「血漿分画製剤」 …血漿から分画したアルブミンなどのタンパク質(アルブミンなど) これと同じ様に主要成分から更に分画した「抗血清」を血液と捉えて使用するかは個人の良心(記事12.16節) 質問者さんはこの内「血液成分製剤」と「血漿分画製剤」が混ざってしまって混乱されているのではないでしょうか?
人を見下してアーダコーダ屁理屈言うのは神の愛とは言わない。ぱうろ、も「自分はかつて罪人だった」と自分で言ってる。いえす、なんか殴られっぱなしです。 動画で、王国会館の襲撃ってありますが、よく見ると殴り返していない。ものみの塔に強盗に遭ったら正当防衛もできるとありますが、ワシは(ロクでなしでも)正当防衛さえも、滅多にしない方がいいと思いました。相手がなぐってきたら、屈んだり、避けたりって感じ。 池田会長(創価)が日蓮総宝山に破門され、「信教の自由の侵害」と言いました。私も同じように辞めさせられました(エホバの証人の集会)私は信教の自由の行使の仕方は自分だったら、破門を受け入れるだけがそれの行使です。 質問の答え、わからない、が回答で。
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