解決済み
海外赴任中に退職するにあたり帰国時の引っ越し費用や航空券は原則として出ないと言われてます。航空券は無駄に出張があった事とこの状況なのでマイレージで家族全員分取れるので問題無い、引っ越し費用は新しい会社が出してくれるのでそこまで重要でも無いです。会社としては後任のVISAが取れない状況なので現地採用の日本人への引き継ぎをしっかりしてくれれば帰国費用を出すと言ってます。2人駐在員が辞めてパートも合わせて5人取るらしいです。 この条件を嫌みったらしく出して来たので要らないと答えれば引き継ぎしないで辞めて良いかと聞いたところ困ると言われました。駐在先の上長は5人いた駐在が1人になってしまい可哀想ですが、ここは会社に駐在員を軽くみないように伝える為に鬼になって最低限の引き継ぎ資料は準備して残り少ない海外生活を家族で過ごそうとも思ってます。他の同僚も会社が良くなる為に賛成と言う人も多いですが、立つ鳥跡を濁さずに波風立てずに引き継ぎをぎりぎりまで付き合い次の会社までほぼ休み無しで行くのとどちらにするか悩んでいます。過去の質問も見て皆様ならどうしますか?
223閲覧
1人がこの質問に共感しました
お金の問題なのか、気持ちの問題なのか説明文では分かり難い。 お金の見返りが欲しいって意味なら、マイレージは電子マネーに替えることも出来るだろうからとっておいて帰国費用を出してもらうのはメリットあると思う。 引継ぎ期間は有給取りながら一日おきに出社するとか途中で1週間位休み取るとか0か100かでなく、無理しない程度にやってあげればいいのでは? どうせ、今はコロナで海外旅行は無理だし大したところは行けないでしょ。 感情的には『俺の存在がいかに大切だったか思い知れ!!』 みたいな気持ちがあるのかもしれませんが、世の中何が何処でどうつながるか分からないから世に敵を作って得るものは無いと思いますよ。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
外資系企業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る